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本村哲也

(もとむらてつや)

1972年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日本長期信用銀行入行。1年目からトレーダーとして長銀証券に配属され、国債レポ取引の立ち上げ、長銀本体のファイナンスにも貢献。USB証券との合併の後、当時世界最高の信用力を誇るオランダのラボバンクにヘッドハンティングされる。証券会社、銀行を立ち上げ、円ポートフォリオ運用とプロップトレーディングで行内屈指の実績を14年間継続。圧倒的なトレーディング収益と類いまれなコミュニュケーション能力で異例の出世をし、29歳でオランダ本店勤務の後、東京支店責任者就任。その後アジア人初の行内幹部候補生に選ばれヨーロッパ各地でトレーニングを受ける。アジアトレーディング、グローバルプロップトレーディング責任者を経て、最年少マネージングディレクターとして10年間東京支店を統括。日本の長期デフレのわかりやすい解説でECB(欧州中央銀行)局長に認められ、ECBへの研修も行う。2014年、無実の罪にもかかわらず、不正な金利操作をしたとしてアメリカ司法省から訴追される。しかし司法取引せず、職も失い国際手配の恐怖にうなされる日々を送る。2023年、アメリカ司法省は起訴を取り下げ、10年間の雪冤を果たす。現在は実業家、投資家として活躍。不動産投資、太陽光発電所売買、コンサルティング、エンジェル投資、シャンパーニュの輸入販売・ブランディング等を行う4社の代表取締役を務め、グループの時価総額は300億円を突破。

年収1億円のエリート銀行員がアメリカ司法省に嵌められた、理不尽な理由。「アメリカに訴えられた男」独占インタビュー
本村哲也
アメリカという巨大国家から、一人の日本人ビジネスマンが訴えられる。そんなことが実際に起こりうるのだろうか。しかし当時年収1億円を超えるエリート外資系銀行員だった本村哲也氏は、不正金融取引の疑いでアメリカ司法省から訴追請求を受けた。銀行をクビになり、再就職もままならず、国際手配の恐怖に怯える日々。その疑いが晴れるまでに実に10年の月日を要した。『アメリカに訴えられた男 エリート銀行員が嵌められた罠。そして奈落からの復活』(ダイヤモンド社)を上梓した本村哲也氏の独占インタビュー。
年収1億円のエリート銀行員がアメリカ司法省に嵌められた、理不尽な理由。「アメリカに訴えられた男」独占インタビュー
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