「自由と平等の国」を掲げながら、長年にわたって社会主義をタブー視してきたアメリカ。ところが今、そのアメリカで「民主社会主義」と呼ばれる新たな政治潮流が支持を広げている。背景にあるのは、深刻な経済格差や物価高、そして「アメリカンドリーム」への失望だ。トランプ政権の行方を左右する11月の中間選挙を前に、アメリカ社会で何が起きているのか。国際政治学者で、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』の推薦者でもある三牧聖子氏に聞いた。

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