IPO株の銘柄分析&予想
2017年2月17日公開(2017年2月21日更新)
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「IPO株の銘柄分析&予想」

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IPO株の銘柄分析&予想

ザイ・オンライン編集部

「オロ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のERPパッケージソフト提供、WEBマーケティング支援企業との比較や予想まで解説![2017年2月21日 情報更新]

会社名 オロ
市場・コード/業種 東証マザーズ・3983/情報・通信業
上場日 3月24日
申込期間(BB期間) 3月7日~3月13日
おすすめ証券会社 松井証券マネックス証券SBI証券
フィスコ分析による
市場の注目度
最高★5つ

初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

オロのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月6日
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月7日~3月13日
公開価格決定 3月14日
購入申込期間 3月15日~3月21日
払込日 3月23日
上場日 3月24日

オロのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年2月17日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
松井証券
[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券)  
極東証券  
SMBCフレンド証券  

オロのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1930円
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。

■類似会社3社の予想PER(2017年2月17日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
倍(連)
倍(連)
倍(連)

オロの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 400万株(予定)
公開株式数 公募100万株
(オーバーアロットメントによる売出15万株)
想定公開規模(※1) 22.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

オロは企業の内側・外側を強くするソリューションを提供する企業

「オロ」の公式サイトより

 1999年に東京都荒川区において統合基幹業務システムの開発、販売を目的とする会社として、(有)オロを創業、2000年に株式会社に改組。同社グループは同社及び連結子会社8社で構成される。

 売上高の46.3%を占めるビジネスソリューション事業は、企業・組織における効率化や生産性向上等の業務課題を解決するソリューション及びサービスの提供を事業としている。

 具体的にはクラウドサービスにより提供されるERPパッケージ「ZAC Enterprise」及び「Reform PSA」の開発・販売、ITインフラの構築・運用業務、企業のIT戦略を立案・提案するITアドバイザリー業務等を提供している。

 「ZAC Enterprise」は企業内における販売・購買・勤怠等の各種業務処理の効率化を支援する統合基幹業務システム。収支管理レベルの向上、内部統制、管理会計に基づく経営判断の支援等の導入メリットが実現できるもの。

 また「Reform PSA」では製品設計において「パラメータ設計」を採用。ユーザー企業は自社の機能要件に合致するパラメータを選択・調整することで自社の業務に適合するシステム構築が可能となっており、主な機能はあらかじめパラメータ化されているため、個別開発を行うことなく利用可能となる。

 同53.7%を占めるコミュニケーションデザイン事業は、ウェブを活用し組織・企業のマーケティング全般を支援するウェブマーケティングと、ウェブサイト及びウェブシステムの企画、構築、運用を行うウェブインテグレーションの2つのソリューションとして提供している。大口売上相手先は売上高の20.6%がイオンリテール(株)向け。従業員は320名。

 IPOで一定の人気があるクラウドサービス関連として関心を集める可能性はあるが、自社開発のパッケージソフトを手掛ける企業はこれまで多く上場しており、新味に欠ける面はある。また、今期は小幅ながら減益予想であり、業績期待は高まりにくい。

 公開規模がマザーズ上場案件としてはやや大きいことも初値を抑える要因となるだろう。2016年のマザーズ上場案件で公開規模が20億円以上30億円未満だった7社の公開価格に対する初値上昇率は平均+21.3%だった。人気を集めたエボラブルアジア<6191>WASHハウス<6537>といった案件こそ4割超上回る初値を付けたが、フィット<1436>など2社は公開価格を下回る初値形成となっている。既に3/20-24週は7社のIPOが発表されており、公開規模による銘柄選別色が強まることも想定しておきたい。 

◆「オロ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
松井証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!


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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆SBI証券
13社 8社 75社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
365万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
13社 24社 64社 72社 10%:1人1票の平等抽選
273万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 15社 27社 10%:1単元1票の平等抽選
41万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
2社※1
0社
7社※1
19社 18社 一定割合:1人1票の平等抽選
100万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
0社※2
0社
6社※2
6社 10社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
12万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 口座数は2016年3月末時点。

 

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