IPO株の銘柄分析&予想
2018年3月22日公開(2018年4月17日更新)
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ザイ・オンライン編集部

「ベストワンドットコム」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のネット旅行予約サイト運営企業との比較や予想まで解説![2018年4月17日 情報更新]

会社名 ベストワンドットコム
市場・コード/業種 東証マザーズ・6577/サービス業
上場日 4月25日
申込期間(BB期間) 4月10日~4月16日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ベストワンドットコムのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 4月9日
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月10日~4月16日
公開価格決定 4月17日
購入申込期間 4月18日~4月23日
払込日 4月24日
上場日 4月25日

ベストワンドットコムのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年4月10日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短3日で取引可能]
92.4
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.2
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
1.3
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
0.8
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みずほ証券 2.6  
エース証券 0.8%  

ベストワンドットコムのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 4130
仮条件
[予想PER(※2)
4130~4330円
[31.9倍~33.4倍]
公募価格 4330円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 5000円~1万5000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年4月6日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 88.9倍
オープンドア<3926> 106.8倍(連)
アドベンチャー<6030> 115.9倍(連)
エボラブルA<6191> 44.0倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ベストワンドットコムの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 60万9000株(予定)
公開株式数 公募7万5000株  売出3万4000株
(オーバーアロットメントによる売出1万6300株)
想定公開規模(※1) 5.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ベストワンドットコムはクルーズ旅行会社のマザーズ上場案件

「ベストワンドットコム」の公式サイトより

 クルーズ旅行に特化したオンライン旅行予約サイト「ベストワンクルーズ」の運営等を行う。「ベストワンクルーズ」では乗船券、自社企画商品に加え、提携旅行会社のツアーも予約可能で、2月末時点の取り扱いコース数は1万7101コースを誇る。澤田秀太社長はエイチ・アイ・エス<9603>の澤田秀雄会長兼社長の長男。

 団塊世代によるクルーズ船旅行の成長期待が大きいことに加え、訪日外国人客(インバウンド)需要の拡大によって事業環境は良好とみられ、ベンチャースピリッツ溢れる澤田一族の経営戦略に対する期待も大きい。今期業績は売上・利益ともに高い伸びが見込まれており、公開規模も小さいため、初値買い資金が集中する可能性が高い。

 公開規模については5億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は一定程度あるが、公開規模が小さいだけに吸収可能だろう。

◆「ベストワンドットコム」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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ベストワンドットコムの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/7 443
(―)
6
(―)
5
(―)
2015/7 694
(56.7%)
60
(810.9%)
37
(627.1%)
2016/7 937
(34.9%)
5
(-90.6%)
3
(-91.7%)
2017/7 1,179
(25.9%)
51
(804.9%)
34
(988.3%)
2018/7予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2016/7 937
(―)
5
(―)
4
(―)
2017/7 1,196
(27.7%)
51
(815.9%)
34
(594.7%)
2018/7予 1,724
(44.1%)
121
(133.6%)
78
(127.8%)
2018/1 2Q 801
(―)
81
(―)
56
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:129.62円/-円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

ベストワンドットコムの業績コメント

 2018年7月期の業績は、売上高が前期比44.1%増の17.2億円、経常利益が同133.6%増の1.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社グループはクルーズ特化型のオンライン旅行会社として業績を拡大してきた。旅行業におけるインターネットでの取扱高は年々上昇しており、スマートフォンの増加やタブレット端末等のモバイルインターネットの拡大も相まって、ますます存在感を増している。

 また国土交通省の調査「2016年の我が国のクルーズ等の動向」によると、2016年の日本人のクルーズ人口は5年連続の20万人台となる24.8万人(前年比12.4%増)となり、過去最多を記録している。さらに、アジアのクルーズ人口が中国を中心に拡大するのに伴い、クルーズ船による外国人入国者数は2013年の約17.4万人から2017年の約253.3万人へ、外国クルーズ船の日本国内への寄港回数は2013年の373回から2017年の2,014回へ、それぞれ増加している(国土交通省「2017年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港回数」)。

 このような状況のもと、同社はクルーズ特化型のオンライン旅行会社として、海外クルーズ乗船券の販売を主軸に、引き続き業績を拡大してきた。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高8.0億円で46.4%、経常利益0.8億円で66.9%となっている。

ベストワンドットコムの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区富久町16番6号西倉LKビル2階
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 澤田 秀太(昭和56年11月2日生)
設立 平成17年9月5日
資本金 1億3207万円(平成30年3月22日現在)
従業員数 新規上場会社20人 連結会社20人(平成30年2月28日現在)
事業内容 クルーズ旅行に特化したオンライン旅行予約サイト「ベストワンクルーズ」の運営等
■売上高構成比率(2017/7期 実績)
品目 金額 比率
旅行業 1,196 百万円 100.0%
合計 1,196 百万円 100.0%
■大株主上位8位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 澤田 秀太 22万8000株 42.70%
2 米山 実香 8万4000株 15.73%
2 有限会社秀インター 8万4000株 15.73%
4 MICイノベーション4号投資事業有限責任組合 3万9000株 7.30%
5 SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 3万株 5.62
5 みずほ成長支援投資事業有限責任組合 3万株 5.62%
5 諸藤 周平 3万株 5.62%
8 宮前 幸央 9000株 1.69%
合計   53万4000株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 採用に伴う人件費、ブランド認知度の向上のための広告宣伝費、チャータークルーズの催行に係る費用として充当する予定
関係会社 株式会社ファイブスタークルーズ (連結子会社) 旅行業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2017年7月14日
割当先 MICイノベーション4号投資事業有限責任組合、宮前幸央
発行価格 2,023円 ※株式分割を考慮済み
◆「ベストワンドットコム」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
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マネックス証券[最短2日後に取引可能]
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ベストワンドットコムの銘柄紹介

 同社グループは、同社(株式会社ベストワンドットコム)及び同社の連結子会社1社(株式会社ファイブスタークルーズ)によって構成されている。同社グループは、クルーズ旅行に特化したオンライン旅行会社として、主に個人顧客をターゲットに、海外・国内クルーズの乗船券やパッケージ旅行の販売を行っている。

 また、顧客のニーズに応えるべく、クルーズ旅行に必要な航空券、ホテル、送迎、オプショナルツアーなど様々な旅行商品を提供している。

(1)インターネット販売

 同社グループでは、国内を含む世界中のクルーズ乗船券やパッケージ旅行を、同社WEBサイトへの掲載、WEBサイトへの集客によって販売しており、店舗を運営していない。

 販売チャネルをインターネットに限定し、顧客とのやり取りについては、メール及び電話を主な手段とすることで店舗運営にかかる固定費等のコスト削減を図っている。

(2)オンライン予約対応

 同社グループでは、専門スタッフによる顧客のサポートに加え、24時間対応のオンライン予約を強化しており、クルーズ乗船券やパッケージ旅行の空室料金照会と予約が24時間いつでも可能となっている。空室や料金の問い合わせを行い、その回答をもって検討を始める、という従来の検討行動では、営業時間や連絡手段、場所による制約があったが、オンラインでの空室料金照会と予約受付は、曜日や時間を問わず検討、予約したいという顧客のニーズに対応している。

(3)多様な商品ラインナップとAPI連携

 同社グループでは、顧客が検索できる商品の拡充を図るため、国内外の61社(2018年2月28日時点)の船会社と契約し、同社WEBサイトへのコース登録総数は1万7101コース(同)となっている。

 また、複数の船会社とのAPI連携を行うことにより、従来のコース登録に必要とした作業時間削減と、提携船会社が掲載している全てのコースが同社WEBサイトへ自動で掲載され、リアルタイムな空室状況及び料金の反映が実現しており、API連携によるコース登録数は3,709コース(同)となっている。

 また、同社グループでは、クルーズ乗船券の取扱い(手配旅行)により、価格帯や期間などの顧客の多様なニーズへの対応が可能であり、パッケージツアー(募集型企画旅行)が主体の他社との差別化を図っている。

(4)独自商品

 同社は、旅行業法に基づく第一種旅行業者に登録しており、自社でクルーズツアーを企画している。国内外の多くの船会社との契約を背景にしたコース選択の多様さや、インターネット販売ならではの機動力を生かし、船会社特別料金を反映した期間限定ツアーなどを発表し、多くの顧客に利用されている。

ベストワンドットコムの投資のポイント

 団塊世代によるクルーズ船旅行の成長期待が大きいことに加え、訪日外国人客(インバウンド)需要の拡大によって事業環境は良好とみられ、ベンチャースピリッツ溢れるエイチ・アイ・エス<9603>の澤田一族の経営戦略に対する期待も大きい。今期業績は売上・利益ともに高い伸びが見込まれており、公開規模も小さいため、初値買い資金が集中する可能性が高い。

 昨年来のIPO企業108社のなかで公開規模が6億円未満だった19社の公開価格に対する初値上昇率は平均+248.2%と極めて高い成績を残しており、公開価格の2倍以下の初値を付けた案件は3社にとどまる。

 同社グループはクルーズ旅行に特化したオンライン旅行会社として、主に個人顧客をターゲットに、海外・国内クルーズの乗船券やパッケージ旅行の販売を行っている。また、クルーズ旅行に必要な航空券、ホテル、送迎、オプショナルツアーなど様々な旅行商品を提供している。

 主な運営サイトは、(1)クルーズ乗船券とパッケージツアーをオンラインで検索・予約可能な専門サイト「ベストワンクルーズ」、(2)ハネムーンクルーズ専門サイト「フネムーン」、(3)高級船専門のクルーズ旅行会社として子会社が運営する「ファイブスタークルーズ」。「ベストワンクルーズ」では乗船券、自社企画商品に加え、提携旅行会社のツアーも予約可能で、2月末時点の取り扱いコース数は1万7101コースを誇る。

 API契約先は伊MSCクルーズ(984コース)、米ロイヤルカリビアンインターナショナル(896)、米セレブリティクルーズ(522)など。なお、澤田秀太社長はエイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長兼社長の長男である。

 業績面について、2018年7月期は売上高が前期比44.1%増の17.2億円、経常利益が同133.6%増の1.2億円と増収増益の見通しとなっている。直近数期の動向を見ると、増収率の高さが際立っている。なお、欧州発着や日本発着クルーズのオンシーズンは毎年4月から9月であり、特に5月のゴールデンウィーク期間及び7月から9月の夏休み期間に取扱いが集中する傾向にあるという。

 想定仮条件水準の今期予想PERは32倍前後となる。類似企業として連想されるオンライン旅行会社では、業績成長率の高さなどを背景に100倍を超えるケースも散見される。

 公開規模については5億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は9万9000株(上場時発行済株数の16.3%)ある。このうち6万株は上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除されるが、公開規模が小さいだけに吸収可能だろう。残る3万株については上場日後6カ月の継続所有の確約がとられている。また、4/25はアイペット損害保険<7323>が同時上場するが、公開規模の軽量感を重視する投資家の買いはベストワンドットコムに向かいやすいだろう。

◆「ベストワンドットコム」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
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マネックス証券[最短2日後に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 280万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
384万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 39万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
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◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 105万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
13万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2017年3月末時点。
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