投資信託おすすめ比較[2018]
2014年11月23日公開(2017年11月28日更新)
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ザイ・オンライン編集部

急げ!日本株の上昇に低コストの
インデックス投信&ETFで乗れ!

日本株が再び上昇を開始した今、初めて投資をしようと思っているならコストが安く値動きがわかりやすいインデックス投信&ETF(上場投資信託)がぴったり。ダイヤモンド・ザイでは、大人気の株主優待ランキングに加え、日本株型や外国株型、バランス型などのインデックス投信とETFの大特集を掲載している。その中から今回はインデックス投信とETFの仕組みとともに日本株に投資するオススメの投信&ETFを紹介しよう。

値動きがわかりやすい上に低コスト、
そして少額から買えるメリットも!

 投資家から資産を預かって運用してくれる投信には、株や債券などの市場全体の動きを示す指数に連動するインデックス型と、指数を上回ることを目指すアクティブ型がある。インデックス型は販売手数料や運用にかかるコストが安い。

★インデックス投信&ETFのメリット3つ
(1)運用にかかる費用や販売コストが安い!
(2)代表的な指数に連動するため動きがわかりやすい!
(3)1万円などの少ない資金で幅広い投資先に分散できる!

 そして、インデックス投信には、株のように市場に上場しているETF(上場投資信託)がある。投信は1日に1度しか値が付かないのに対し、ETFは場中に価格が変動し、相場を見ながら売買できる。ただし、インデックス投信は1万円以上1円単位などで購入額が自分で決められて積み立てもできるが、ETFは価格×売買単位で買わなければいけない。ただ、最近は1万円以下で買えるETFも多い。

 インデックス投信は販売手数料ゼロで買えるものが多く、ETFも売買手数料がネット証券を中心に低い。初心者はインデックス投信で、場中の取引に慣れている人は株と同じように買えるETFがベストだ。

 販売会社については、投信はそれぞれの投信ごとに販社が異なる。ただし、証券会社だけでなく銀行でも買えるケースがある。一方のETFは、株の一種なのですべての証券会社で買えるが銀行では買えない。

日本を代表する会社をまとめ買い!
年に1回分配金を出すETFもある

 日本株型は、日本人取っては資産を増やしていくためには不可欠。野球で言えばヒットはもちろん長打も狙うことができる3番バッターのような存在だ。株型なので、変動リスクはあるものの、大きな上昇が期待できるのだ。

 日本株型には、大きく分けて日経平均とTOPIXに連動するタイプがある。日経平均は日経新聞が選んだ日本を代表する225銘柄、TOPIXは東証1部の全銘柄(約1600銘柄)で構成されている。多くの銘柄に投資しているため、TOPIXのほうがやや値動きが小さい傾向がある。

 ここでは、インデックス投信では日経平均に連動する2本とTOPIXに連動するタイプを1本、ETFでもそれぞれ各1本を紹介しよう。

 インデックス投信の中で、日経225ノーロードオープンSMT TOPIXインデックス・オープンは取り扱っているすべての販社で販売手数料ゼロ。三井住友・225オープンも三井住友銀行などで販売手数料ゼロだ。*下記画像をクリックするとそれぞれの直近の基準価額がご覧になれます。

 

 ETFのiシェアーズ日経225ETF(1329)は、最低投資額が1万6000円台と安くお手頃だ。TOPIX連動型上場投資信託(1306)の最低投資額も1万4000円と安い。2本とも年1回分配金を出している。*下記画像をクリックするとそれぞれの直近の基準価額がご覧になれます。

 

 このほかにも、日経平均とTOPIX以外でも、ROE(株主資本利益率)に着目したJPX400に連動するインデックス型などもある。

 日本株に投資してみたいけれども、どの銘柄に投資していいかわからない初心者は、日本株全体の値動きに慣れるために、まずはインデックス投信やETFを買ってみよう。

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上記の投資信託本数はネット取引「ダイレクトコース」の取扱商品。2017年10月からネット取引で366本の投信手数料引き下げ。ノーロード投信も300本→約400本に拡大した。「投信つみたてプラン」では、買付最低金額が1000円から。初回引落特典としてNTTドコモのdポイント500pt、また、引き落とし毎に3ptがもらえる。三井住友銀行と連携する「バンク&トレード」利用で毎月10万円まで申込手数料が無料に。投資信託選びは通常の「ファンド検索」と、質問に答えてファンドを探す「投資信託ナビゲーション」がサポート。分配金額を含めた損益を把握するには「投資信託等に係るトータルリターン通知制度」が便利だ。
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1008本 588本 958本 500円
【特徴・メリット】
手数料無料のノーロード投信が多いのもメリット。「プレミアム積立」は500円から可能で、スマホ・タブレットからも手続きができる。ロボットによる投資信託のポートフォリオシミュレーションサービスアプリ「FUND ME™」(Androidアプリ、iPhoneアプリ)リリース。積立の銘柄選びに役立つのが「セレクション」。ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は、100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
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