ネット証券を選ぶときに気になるのは、「他の人はどこの証券会社を使っているのか」ということ。個人投資家のスタイルは十人十色なので、人気があるからと言って自分にとってもベストな証券会社だとは限らないが、多くの人が選んでいる証券会社にはそれだけの魅力があるのも確かだ。まったくの投資初心者であれば、「ひとまず人気ナンバーワンの証券会社を使ってみる」という選択肢もアリだろう。
そこで、2024年に入ってから9月末まで(2024年1月1日〜9月30日)の間にザイ・オンラインのサイトから行われたネット証券の口座開設申し込み件数を集計。その数字を元に人気で選ぶおすすめネット証券会社をまとめてみた。どこの証券会社も無料で口座開設ができるので、気になった証券会社があったら気軽に申し込んでみるのもいいだろう。
なお、最近の傾向としては、大和コネクト証券(旧:CONNECT)などの「スマホ証券」が台頭してきたことが挙げられる。スマホ証券は、取引ツールの画面が小さい分、機能的にはシンプルだが、株式投資に慣れていない人でも感覚的に操作がしやすく株初心者向けなのが特徴だ。今後ますます人気が高まり、人気ランキングでも順位を上げてくる可能性は十分にあるだろう。
また、ランキングの詳細については下の記事で解説しているので、こちらも参考にして欲しい。
【※「ネット証券人気ランキング」についての詳細記事はこちら!】
⇒【2024年版】ネット証券人気ランキングを発表!この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開
【2024年11月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
※集計期間:2023年1月1日~12月31日
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順位 | 株式売買手数料(税込) |
投資信託 ※1 |
外国株 | |||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
1 位 |
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 |
○ 米国、中国、 韓国、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手の一社で、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。お得な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は約2600本でトップクラス。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国のほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。また、米国株は最低0ドルから取引可能。とにかく低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。動画セミナーはSBI証券の独自配信に加え、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの一部番組(SBI証券版)が無料で視聴可能。各種取引でVポイントやPontaポイント、dPOINT、PayPayポイントなど各種ポイントが貯まるのもお得。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。 |
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【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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2 位 |
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2567本 |
○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 2024年4月に口座数1100万口座を達成した人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルと言える。さらに、投信積立の際、楽天カードを使うと0.5〜1%分、楽天カードでチャージした楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。トレードツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を獲得。 |
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【関連記事】 ◆楽天証券の「マーケットスピードⅡ」の優れた機能や使い方、具体的な活用方法などをわかりやすく解説! 進化した注文方法、情報ツールで成績アップを狙え! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
3 位 |
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 |
○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1約定プランはないものの、1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という点が最大の魅力。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。また、25歳以下なら現物・信用ともに売買手数料が完全無料なのもメリット。 PTS(私設取引システム)では、早朝やお昼休み、夜間も取引が可能。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。その他、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダー向けのサービスも充実している。動画でわかる投資情報メディア 「マネーサテライト」では、日々のマーケット情報から投資の基礎情報まで各種配信。サポートダイヤル「株の取引相談窓口」は、一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定を助けてくれる。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【ザイ・オンライン限定のお得な特典付き!】 | ||||||
順位 | 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) |
投資信託 ※1 |
外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
4 位 |
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 |
○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 大手ネット証券として昔から愛用者が多く、2018年には仮想通貨取引所のコインチェックを買収したことも話題に。おすすめポイントのひとつは外国株の銘柄数の多さで、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できるのも魅力的だ。日本株に関しては、取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみてもいいだろう。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
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【関連記事】 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
5 位 |
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | |||||
99円 | 115円 | 275円 | 0円/日 | 1839本 |
○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、現物取引と信用取引の約定金額の合計が1日100万円までは手数料無料(0円)なのが大きなメリット! 逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! また、東証とPTS市場の気配を比べ最良気配を検知して注文する「SOR注文」が便利。東証の気配よりも有利な価格で約定できる可能性がある。一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 |
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【関連記事】 ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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【クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス!】 | ||||||
6 位 |
◆SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
137円 | 198円 | 440円 | ― | 894本※ |
○ 米国、中国 |
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【SMBC日興証券のおすすめポイント】 日本3大証券会社の一角を占める業界最大手。ダイレクトコース(ネット取引)では、現物株の取引や株式投資信託の購入でdポイントが貯まる。信用取引手数料が無料なのも大きな魅力で、アクティブなデイトレーダーにもおすすめできる。一方で、大手ならではのサービスも魅力。例えば、IPO(新規公開株)の取扱数はトップクラスで主幹事証券を担当するケースも多い。他社にない独自サービス「キンカブ」(金額・株数指定取引)なら、株式でも積立投資が可能。米国株は大手ネット証券と同レベルの手数料で、取扱銘柄数も約2450銘柄と充実。国内外のアナリストレポートが充実している点も特長。自社レポートに加え、会社四季報最新銘柄レポートは中小型株まで網羅。米国株のレポートもあり投資をサポートしてくれる。保有、または登録した国内株式の株価をリアルタイムで見守り、投資戦略に基づいて売却タイミングを知らせる「AI株価見守りサービス」など、実戦的なツールも提供。 ※ ネット取引での取り扱い投資信託数。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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順位 | 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) |
投資信託 ※1 |
外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
7 位 |
◆DMM.com証券「DMM株」 ⇒詳細情報ページへ | |||||
88円 | 106円 | 198円 | ― | 0本 |
○ 米国 |
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【DMM.com証券のおすすめポイント】 国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買可能! 25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料になる。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。取引ツールは、シンプル機能のブラウザ版「DMM株 STANDARD」と、高機能のPCインストール版「 DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント! |
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【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
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8 位 |
◆大和コネクト証券(旧:CONNECT) ⇒詳細情報ページへ | |||||
33円 (0円※) |
66円 (0円※) |
165円 (0円※) |
― | 56本 | ― | |
【大和コネクト証券のおすすめポイント】 売買手数料は約定代金の0.033%(税込)と低コスト! 最低手数料が設定されていないうえに上限が660円(税込)と決まっているので、約定代金が少ない場合も多い場合もお得になる。また売買手数料が無料になるクーポンが毎月10枚(信用口座を開けば毎月20枚)もらえるのも大きなメリットだ。さらにIPO投資にも力を入れている。IPOの主幹事数や取扱銘柄数ではトップクラスの大和証券のグループ会社なので、大和証券が扱うIPO銘柄なら基本的にすべて申し込みができるのが強みだ。日本株(ひな株)や米国株(ひな株USA)、投資信託は、dポイントやPontaポイントで買付可能なのもメリット。また、ひな株(単元未満株)とひな株USAでは、月2回程度「株のタイムセール」が開催されており、最大7%オフで株を購入ができる。「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査<スマホ専業証券部門>」では、3年連続で1位を獲得。 |
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【関連記事】 ◆【大和コネクト証券のメリット・手数料・取扱商品は?】大和コネクト証券は、大和証券グループの一員として誕生したスマホ取引に特化した次世代型ネット証券! ◆「スマホ証券」の手数料やおすすめポイントを比較! 「LINE証券」「PayPay証券」「STREAM」など、株初心者でも使いやすいスマホ特化の証券会社を紹介 |
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9 位 |
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
90円 | 100円 | 260円 | 0円/日 | 112本 |
○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続している。初心者やサラリーマン投資家から専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! GMOあおぞらネット銀行と連携した口座連携サービス「証券コネクト口座」を利用すれば、すばやい資金移動や出金ができて便利。「HDI格付けベンチマーク」2023年証券業界の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において最高評価の三つ星を獲得した。 |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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順位 | 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) |
投資信託 ※1 |
外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
10 位 |
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | |||||
88円 | 100円 | 198円 | 0円/日 | 36本 |
○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」なら約定代金5万円以下なら売買手数料は50円、「定額プラン」なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料。そのうえ信用取引の売買手数料も無料と、すべての手数料プランにおいてお得さが目立っている。その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また、「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆一約定ごとで安いネット証券会社はどこだ? 株の売買手数料を比較したら、あのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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11 位 |
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | |||||
108円 | 220円 | 385円 | 0円/日 | 628本 | ― | |
【岡三オンラインのおすすめポイント】 1日定額プランの場合、現物取引と信用取引でそれぞれ1日100万円まで、合計で200万円までの取引が売買手数料0円という驚異的な取引コストが魅力。また、25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料となる。独自開発の取引ツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、初心者でも導入が簡単な無料WEB版、発注機能に特化した無料版、企業分析機能やシステムトレードまで可能なプレミアム版など、用途に合わせて使い分けたい。OCO注文からIFD注文、トレール注文まで、豊富な特殊注文を利用可能。株取引やFX(くりっく365、店頭FX)、CFD(くりっく株365)などの品揃えと工夫が効いたツールの使いやすさからデイトレーダーに人気が高い。また、「株式投資情報局」のアナリストレポートが充実しており、中長期志向の投資家にも向いている。 |
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【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!? ◆【岡三オンライン証券のおすすめポイントは?】トレーダーに人気の高機能トレードツールと岡三証券グループの投資情報が魅力! |
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【ZAi×岡三オンライン証券・期間限定タイアップキャンペーン!】 | ||||||
注)手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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