IPO株の攻略&裏ワザ情報!
2015年11月6日公開(2015年11月10日更新)
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「IPO株の攻略&裏ワザ情報!」

著者・コラム紹介

IPO株の攻略&裏ワザ情報!

ザイ・オンライン編集部

日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険は
今から買っても大丈夫? いつが売り時?
今後の値動きを予測する注目記事3本を紹介!

日本郵政(6178)ゆうちょ銀行(7182)かんぽ生命保険(7181)の上場というNTT(9432)以来の「超大型IPO祭り」は、2015年11月4日の上場初日に関しては、ひとまず大成功を収めた。

 それぞれの初値は下の表のとおり、すべて公開価格を大きく上回った。その後の値動きも好調で、上場2日目にあたる11月5日の終値を見ても、日本郵政(6178)が1820円、ゆうちょ銀行(7182)が1775円、かんぽ生命保険(7181)が3890円と順調に推移している。

■日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の初値と初値騰落率
※クリックで最新のチャートへ
売出価格(公募価格) 初値 初値騰落率
 日本郵政(6178) 1400円 1631円 +16.50%
 ゆうちょ銀行(7182) 1450円 1680円 +15.86%
 かんぽ生命保険(7181) 2200円 2929円 +33.14%

 こうなると気になってくるのは、「この好調な値動はいつまで続くのか」「郵政株の買いどき・売りどきはいつか」だ。このまま順調に株価を伸ばして長期的に成長していくのか、それともどこかのタイミングで勢いが衰えて反落してしまうのか、誰もが気になるところだろう。

 ザイ・オンラインでは、日本郵政(6178)ゆうちょ銀行(7182)かんぽ生命保険(7181)の上場後の値動きを予測する上で役立つ記事として、次の3本を公開している。日本郵政グループ3社の株をIPOで購入して現在も保有している人やこれから購入を検討している人にとっては、必読の記事と言えるだろう!

 ※青文字の銘柄名をクリックすると、最新チャートへ飛びます。


【藤井英敏さんが予測!】
日本郵政グループ3社の上場が大成功の一方で、
日経平均株価は伸び悩み、東証マザーズ指数は下落。
今の相場の波に乗りたい人が狙うべき銘柄は?

ザイ・オンラインの人気連載「最下層からの成り上がり投資術!」で、藤井英敏さんが日本郵政グループ3社の上場について、当面の需給関係から他の銘柄への影響、そして個人投資家が取るべきスタンスまで、ズバリ解説!

11月4日の日本郵政チャート(5分足・1日)*SBI証券HPより

[記事より抜粋]
 郵政3社の株式を取り扱う証券会社は、国内販売分の9割程度を個人投資家に販売する計画でした。よって、今後、パッシブ運用を行う機関投資家やファンドは、郵政3社の株式を市場から直接手当する必要に迫られ、その買いニーズは3社合計で2000億円規模と一部で試算されています。

 郵政3社は時価総額が大きいので、東証株価指数(TOPIX)のほか、MSCIなどの主要株価指数へ採用される可能性があるためです。そして、この大量の買い需要への期待が、上場後の株価上昇の拠り所になる見通しです。

 なお、他の小型のIPO銘柄のケースと異なり、今回、売出株を購入したり、初値で購入した個人投資家の多くは、「安定配当銘柄」「資産株」として、中長期で保有する公算が大きいと見られます。よって、当面の郵政3社の需給は……続きはこちら!


【投資のプロがコメント!】
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、
11月4日に上場した郵政3社の今後はどうなる?
年内の動向と長期保有の可否を合わせて予測!

ダイヤモンド・ザイ2015年12月号の中から、日本郵政グループ3社に関する記事を公開! BNPパリバ証券・日本株チーフストラテジストやマーケットコメンテーターといったバリバリの投資のプロが、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の見通しについてコメント!

[記事より抜粋]
 この3社の中でも持ち株会社である日本郵政(6178)に注目するのが、BNPパリバ証券日本株チーフストラテジストの丸山俊さんだ。

 「ゆうちょ銀行(7182)かんぽ生命保険(7181)の株の売却した利益で、日本郵政株全体の10%程度に当たる政府保有株を、日本郵政(6178)は自社株買いして消却する予定です」

 自社株買いにより、1株当たりの純資産も1株当たり純利益も上昇するのだ。さらに、今期予想の配当額で計算した配当利回りは1%台だが、来期は配当性向を現状の約25%から50%以上に高める方針なので、配当額が年率換算で、3%超と高利回りとなる点も魅力的だ。

 マーケットコメンテーターの岡村友哉さんは、郵政3社の株は2015年内は上昇が続くと予想している。……続きはこちら!


【イベント投資の達人が分析!】
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の
IPO(新規上場)で日経平均株価は下落する?
イベント投資の達人が大型IPO前後の動きを分析!

イベント投資の達人・夕凪さんが、NTTドコモやJR東日本、JT、日本航空といった、過去の超大型IPOのデータを分析し、日本郵政グループ3社の上場後の値動きと、その影響を受ける日経平均株価の値動きに関するアノマリーを導き出す!

[記事より抜粋]
 バブル最終期にかかっているNTTドコモを除くと、総じて値動きは良くない。上場後70営業日後には、NTTドコモ以外はすべて10~18%程度下落している。

 「興味深いのは、近年の大型IPOである日本航空と第一生命の値動きがそっくりなことです。どちらも上場後、40営業日程度は上昇していますが、それ以降は急落しています。これは先ほど説明したように、FTSE⇒MSCI⇒TOPIXの順に買っていかなければならず、さらにそれに合わせて先回り買いする投資家たちが出たりするので、なかなか株価が落ちないのです。そして、上場日翌月末にTOPIXに組み入れられた後は需要が下がり、値崩れするということでしょう」

 以上の結果から、夕凪さんが導き出したのは次の2つのアノマリーだ。……続きはこちら!


【日本郵政グループ3社に関する詳細データはこちら!】

「日本郵政」の業績データや銘柄分析、投資のポイント
「ゆうちょ銀行」の業績データや銘柄分析、投資のポイント
「かんぽ生命保険」の業績データや銘柄分析、投資のポイント

【12月の「IPO祭り」の解説記事はこちら!】
「IPO祭り」に上場する全15銘柄の情報を大公開。話題の自動運転技術ベンチャーの「ZMP」に要注目!

IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2016年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!

【2016年12月1日更新!】
本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
【2016年版】IPO取り扱い数で選ぶ おすすめ証券会社

※関連記事⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

2015年実績 ネット配分・
抽選方法
口座数
(稼働口座数)
NISA対応
主幹事数 取扱銘柄数
 ◆SBI証券
8社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
365万
(−)
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなり資金力がある人ほど有利になる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
 ◆SMBC日興証券
24社 72社 10%:1人1票の平等抽選
273万
(−)
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2015年の主幹事数は野村證券に続く実績。2015年における初値騰落率1位のロゼッタ(初値騰落率433.1%)、3位のネオジャパン(初値騰落率401.7%)の主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
 ◆マネックス証券
0社 50社 100%:1人1票の平等抽選
164万
(100万)
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2015年には、主幹事こそないが50社ものIPO銘柄を取り扱った。割り当てられたIPO株の100%すべてを1人1票の平等抽選で配分。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
マネックス証券の公式サイトはこちら
 ◆岩井コスモ証券
0社 41社 10%以上:1人1票の平等抽選

(−)
×(※1)
【ポイント】
中堅証券会社でありながら、2015年の取扱銘柄数は41社と、大手証券会社に引けをとらない実績を持つ。しかも、2015年に初値が5倍以上に高騰したIPO株は3銘柄あるが、岩井コスモ証券はそのすべてを取り扱っている。1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
 ◆東海東京証券
5社 27社 10%:1単元1票の平等抽選
41万
(−)
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2015年は5銘柄で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
東海東京証券の公式サイトはこちら
※ 口座数、稼働口座数は2016年3月末時点。

 

IPOの取り扱い数が多いだけでなく
主幹事の銘柄数も多くて当たる確率大!
IPO投資には必須!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SMBC証券の公式サイトはこちら

 

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