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「今月の主筆」の全記事一覧
  • 第2回 マツダはフォード傘下で何を学び、なぜ復活できたのか 

    [2017年01月16日]
    マツダという会社の来し方を振り返るにあたって、米フォード・モーターとの関わりは欠かせないテーマだ。マツダとフォードとの関係は古い。フォードが株式の24.5%を取得して資本提携したのは1979年11月のことだった。今回はフォード傘下でマツダが何を学び、その後、全社をあげて取り組んだ「モノ造り革新」によっていかに復活したかを述べたいと思う。

  • 第1回 マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから 

    [2017年01月10日]
    広島で生まれ今も広島に本社を構えるマツダ。1990年代に経営危機に陥り、米フォード・モーターの傘下で大リストラを経験し、リーマンショックで再び業績は悪化するなど紆余曲折を経ながらも「マツダ車でなければダメなんだ」という熱烈なファンを持つ自動車メーカーだ。そのマツダを率いる小飼社長がグローバルの激しい競争にさらされる自動車という市場でいかに経営の舵取りを行なうか、経営戦略・経営哲学を語る。

  • 最終回 ゆでガエルの意識を変えるのは簡単だ。ヘビを放り込めばいい 

    [2016年12月26日]
    臆せず語られる明確な時代認識と理念。その上で示される経営理論や会社の未来図に説得力があるのが三菱ケミカルHDの小林喜光会長だ。その問題意識や背景を聞いた。

  • 第3回 過去より未来から学ぶイスラエル。“ぬるま湯”日本よ、切迫感を持て 

    [2016年12月19日]
    私がイスラエル留学中に人生の転機とも言える経験をしたのは連載の1回目で紹介した。意外に知られていないがイスラエルは、“中東のシリコンバレー”と言われるほどのイノベーション大国として世界的に注目されているのだ。その理由を探ることは、日本の産業や企業経営にも資するものが多いのではないかと思うのだ。

  • 6000億円の撤退、1.4兆円の拡大。総合化学会社の改革を支えた軸 

    [2016年12月12日]
    私は2005年に常務執行役員となり、2006年暮れに三菱ケミカルホールディングスと三菱化学の社長就任の内示をもらった。それから2007年4月の社長就任まで、気になって仕方がなかったことがある。「三菱ケミカルホールディングスグループとはなんの会社であるのか」というものだ。

  • 第1回 勤め人を嫌い、人生の意味を探していた哲学者が経営者になるまで 

    [2016年12月05日]
    科学者としての一本気と、世界の未来を見据えた経営で「哲人経営者」と呼ばれる小林喜光氏。経済同友会会長も兼務するが、その常識や慣習にとらわれない深い洞察には、傾聴すべきものが多い。イスラエルでの留学経験が今の自分に大きな影響を与えた語る小林氏が経営理念・改革のあり方を語る。

  • 最終回 銀行時代の修羅場、その経験がヤマトの経営に生きている 

    [2016年11月28日]
    今月は、ヤマトホールディングスの木川眞会長が、同社の「イノベーションを生む体質」をテーマに執筆。みずほコーポレート銀行出身の木川会長が、小倉昌男以来のヤマトグループの革新をどのように受け継ごうとしてきたのか。銀行時代の経験も踏まえて聞いた。

  • 第3回 ヤマトの「家の扉」までの配送網はオープン化で社会インフラになる 

    [2016年11月21日]
    ヤマトグループのイノベーションの基本的な考え方は、「問題を解決するための手段が、自分勝手でコスト増につながってはならない」というものだ。羽田クロノゲートに象徴されるゲートウェイ構想も、本質的にはコスト構造改革だ。その上で、当日配達ニーズに応えられるとか、B2CだけでなくB2Bの分野で企業の物流改革に貢献できるなどの副次的な効果が生み出されている。

  • 第2回 ヤマトグループが抱き続けた「5年後への危機感」
     

    [2016年11月14日]
    ヤマトグループは第1のイノベーションである路線事業、第2のイノベーションである宅急便を経て、今、第3のイノベーションと位置付ける「バリュー・ネットワーキング」構想を推進している。ここでは、物流が単なる輸送手段という枠を超えて、価値を生み出す一つの手段になるための方策を考えている。つまり、物流が新たな収益源の一つになるようなソリューションの提案だ。今回はこの構想に至った経営判断について振り返ってみる。

  • 第1回 ヤマトグループが絶え間なく新サービスを投入できる理由 

    [2016年11月07日]
    ヤマトホールディングスは、3年後の2019年に創業100周年を迎える。これを人に話すと「そんなになるんですか」と驚かれる。イノベーティブな企業イメージの背景には、宅急便を始めてからのさまざまな商品とサービスの革新性があるようだ。ヤマトグループの革新力は、いかにして生まれ、継続しているのか。それは他の企業にも敷衍できるものなのかを考えていきたい。

  • 第4回 伊藤忠社長が語る「がむしゃらに働き、悩み抜く力が一流の条件」 

    [2016年10月24日]
    商社業界に新風を吹き込むような革命を次々と手がけた岡藤正広・伊藤忠商事社長。繊維部隊の社員だった時代から一環して泥臭く悩み抜き、磨き上げた現場感覚を大切にする、「総合商社の革命児」に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド社論説委員 鎌塚正良)

  • 第3回 伊藤忠が不夜城から「朝型勤務」に変わった理由 

    [2016年10月17日]
    純利益の大躍進や巨額投資だけでなく、いわゆる「働き方改革」でも、伊藤忠商事はたびたび注目されている。「岡藤改革」とも呼ばれるこれらの改革は、どのような考え方を基に生まれたのだろうか?

  • 第2回 伊藤忠史上最大額、中国コングロマリット投資の勝算は 

    [2016年10月11日]
    資源ビジネスに沸く同業他社を尻目に、岡藤社長が就任以来進めてきたのは、非資源ビジネスの強化。中でもCITICへの6000億円の出資は業界内外を大きく驚かせた。岡藤社長は、巨額投資の勝算をどこに見たのか。そして、伊藤忠が重視する商社の「商売」の原点とは?

  • 第1回 伊藤忠はなぜ商社ナンバーワンになれたのか 

    [2016年10月03日]
    総合商社の新たな戦いが始まった。2016年3月期決算で純利益トップに躍り出た伊藤忠商事。その躍進のキーワードは「非資源ビジネス」だ。岡藤正広社長に、伊藤忠躍進の秘密や、今後の商社の戦いの舞台について語ってもらう。

  • 第4回 鈴木敏文氏、異能の経営者が語る「ものの考え方」の極意
     

    [2016年09月26日]
    変化に対する仮説と検証の重要性をさまざまな角度で見せてくれた鈴木敏文・セブン&アイホールディングス名誉顧問の連載。その根底にはなにがあるのか。異能の経営者の「ものの考え方」に迫った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 深澤献)

  • 第3回 セブン-イレブンが「売れるはずがない」からヒット商品を創造する秘密 

    [2016年09月20日]
    セブン-イレブンがここまで成長できたのは、常に変化に対応してきたからだ。そのために、仮説を立てて実践し、結果を検証するということを徹底的に行ってきた。その根底にあるのは、「これがあれば、お客さんは便利だろうな」という、ごくシンプルな発想である。

  • セブン&アイが展開する、買い手市場の時代に売るための戦略とは 

    [2016年09月12日]
    セブン-イレブンが小売り不況の中で独走を続けてきた理由は、徹底した「自主マーチャンダイジング」にある。なぜ自主マーチャンダイジングが必要なのか。そしてセブン&アイグループが進めるオムニチャネルは、小売業にどんな未来展望をもたらすのだろうか。

  • 鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由 

    [2016年09月05日]
    イトーヨーカ堂に入社後、セブン-イレブンを立ち上げ、日本一の流通グループを育て上げた「流通最後のカリスマ」が経営の一線を退いて4カ月。データを細かく分析し、仮説を立てて検証していくことで、変化著しい日本人の購買動向に対応し続け、常に抜きん出た結果を出してきた鈴木敏文氏に、自身の経営論を語ってもらった。

  • 最終回 サッカーはミスが支配する。理不尽なビジネス社会と重なる
     

    [2016年08月29日]
    リクルートの人事担当役員、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の社長などを経てJリーグのチェアマンに就任という異色の経歴を持つ村井氏。企業経営で培った手腕でJリーグという組織の立て直しをはかる村井氏は、どのような思いで改革を進めていくのか。

  • 第3回 リクルートとサッカーで学んだ勝てる「人と組織」の条件 

    [2016年08月22日]
    私は新卒でリクルートに就職して以来、かれこれ30年、人と組織の関係に携わってきた。1983年、最初に配属されたのは求人広告の営業で、企業の人事部を訪ねて新卒採用や中途採用の広告をいただく仕事だった。その後、1988年のリクルート事件を挟んで人事部に異動。2000年から人事担当の執行役員として人事制度の設計や自社の採用などに携わるようになった。

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