米トランプ政権は、中国製品に輸入関税を課すことで、米製造業の拠点が国内に戻ってくると主張する。だが、拠点を米国に戻した一部の中小メーカーは、関税が自分たちの事業を支援するどころか、悪影響を与えていると話す。  自転車製造のケント・インターナショナルは2014年、サウスカロライナ州マニングの新工場を稼働させ、ウォルマートなどの小売店に卸す自転車の一部を組み立て始めた。現在、167人の従業員がいる。