(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
ドトールの「幻のフレンチトースト」が絶品でした!

1980年4月18日、立ち飲みスタイルのコーヒーショップとして原宿に1号店をオープンしたドトールコーヒーショップ。
創業者の鳥羽博道が大切にしていた「うまさとは、人の心に感動を呼び起こすものでなければならない」という姿勢は、現在もブランドの理念として受け継がれています。

今回は、一部店舗限定で販売されている「フレンチトースト」をレビューします。
どの店舗で提供されているのか、公式サイトでも案内されていないこのメニュー。SNSでも「幻の商品」「超レアらしい」「どこにあるの?!」「出会えると嬉しい」などの声が多く見られ、出会えたらラッキーな存在として知られているようです。
今回、運よく提供している店舗に出会えたので、迷わず注文してみました。味は「ハニーメープル」と「チョコバナナ」の2種類で、今回はチョコバナナ味を選びました。価格は570円(以下、すべて税込)です。
ソフトクリームまで付いてくる豪華な一皿!

真っ白な大きなお皿に、フレンチトースト6切れ、ソフトクリーム、チョコがけバナナ4切れが盛り付けられています。

フレンチトースト一切れが、なかなか大きく、分厚くてうれしい!ナイフとフォークで半分に切ると、パクッと食べやすい大きさになりました。
そして、ソフトクリームもボリュームたっぷり。そのまま味わうのはもちろんですが、フレンチトーストにつけて食べても絶対においしいはず!その組み合わせを想像するだけで、思わず頬がゆるみます。

バナナは、小ぶりなものが4切れ添えられていました。こちらも、フレンチトーストと合わせて食べるのが楽しみです。
注文前は「570円は少し高いかも」と思っていましたが、実際のボリューム感を見ると、むしろお得に感じました。
まるで、卵焼きのようなプルプル食感!

さっそくフレンチトーストを一口食べてみると、プルプル、もっちりとした食感でおいしい!
パンというより、まるで卵焼きを食べているかのような食感で、その“みっちり感”に驚きました。

断面を見てみると、卵液が隅々までしっかり染み込んでいて、見た目まで卵焼きのよう。パンらしい、白い部分がほとんど残っておらず、どこを食べてもプルプル食感を楽しめました。
味は、卵本来のやさしい甘みが効いていておいしい。トッピングなしでも十分完成された味わいだったので、まずはそのままで食べるのがオススメです。

トーストの耳は見た目こそゴツめですが、実際はふんわり柔らかく、ストレスなく噛み切れました。







