「そろそろ財布を替えたいけれど、買うならいつがいい?」そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。実は風水では、秋は財布を新しくするのにとてもいい季節。そこで今回は、風水の第一人者・Dr.コパさんに、秋の「実り財布」の意味、そして秋に財布を選ぶときのポイントについて伺いました。

秋の財布は「実り」を呼びツキが続く

その財布で大丈夫? 金運の大逆転を狙う、秋の「実り財布」とはPhoto: Adobe Stock

秋は、稲や果物など、さまざまなものが実る季節ですね。だから、9月9日から10月末までに購入する財布を「実り財布」と呼びます。

さらに9月は「長月」。この呼び名にちなみ、9月の財布は「長月財布」ともいいます。「長くツキが続く」という意味を込めた呼び方です。

「実り」と「長く続くツキ」。二つの縁起を兼ね備えた9月の財布は、金運を意識する人にとって、まさにぴったり。そろそろ財布を替えたいと思っているなら、検討してみるのもよさそうです。

まずは今の財布をチェックしてみましょう。

角が擦り切れている。汚れが目立つ。ファスナーが壊れかけている。カードを入れすぎて形が崩れている……。

そんな状態なら、新しい財布を検討するタイミングです。

一方、まだきれいで気に入っているなら、無理に買い替えなくても大丈夫。レシートや使っていないカードを抜き、表面や中面を一度きれいにして、大切に使い続けることも開運につながります。

新しい財布を選ぶなら、色も楽しみたいところ。2026年は黄色、赤、ブルー、ゴールド、シルバーがラッキーカラー。特に今年は「キラキラ輝く」がテーマなので、ゴールドやシルバーなど、光沢のある色や素材を取り入れるのおすすめです。

財布は毎日使うものですから、持ったときにうれしくなることも大切です。

好きな色、使いやすい形、手になじむ素材。毎日大切に使いたくなる財布をぜひ選んでみてください。

財布を新しくすることは、単なる買い物ではありません。

何のためにお金を使いたいのか。何を大切にしたいのか。どんなことにお金を回していきたいのか。

新しい財布を迎えるタイミングで、お金との付き合い方そのものを見直すことができると、秋の実りを育てるように、金運も大きく育てていくことができます。