10月は「神無月(かんなづき)」とも呼ばれ、「神様が留守にしてしまう月」と思われがちですが、風水では「だからこそ、神様にご挨拶して強いご縁を結び、自分だけの心強い味方になっていただく月」という前向きな捉え方をするそう。お正月の初詣よりも一足早く、10月のうちに神様へ願いを届けることで、来年の幸運を優先的に後押ししてもらえるのです。今回は、風水の第一人者・Dr.コパさんに、10月20日までに絶対にやるべき参拝風水と、来年の幸運を先取りするカラー風水について教えてもらいました。

手書きの「祈願書」と「願ほどき」で神様と強いご縁を結ぶ

【10月20日頃までに!】運がいい人、お金持ちが神様に「来年の幸運を予約する」ために書いているものPhoto: Adobe Stock

運がいい人、お金持ちの人がやっている10月最大の開運アクションは、手書きで「祈願書」を作成することです。遅くとも10月20日頃までに、便箋に自分の氏名、住所、生年月日、そして来年~3年先くらいまでに叶えたい具体的な目標を2通用意して書き記しましょう。祈願書とは、神様との契約書と考えていただくといいですね。

書く際の重要なポイントは、過去の叶った願いに感謝を伝える「願ほどき」を先に行うこと。古い願いを綺麗にリセットしてから新しい目標を記すことで、神様にストレートに思いが届きます。

作成した2通のうち、1通は参拝時に神社に持参して納め、もう1通は自宅の神棚や大切な場所に保管します。

2027年のラッキーカラー「オレンジ・グリーン・ワインレッド」で幸運を先取りする

10月からは、一足早く来年のラッキーカラーをファッションやインテリアに意識して取り入れるのもおすすめです。来年の幸運を強力に手繰り寄せるキーカラーは「オレンジ」「グリーン」「ワインレッド」の3色!

まず「オレンジ」は、夢を確立させ、人気・才能・元気を高めてくれる最高の開運カラーです。特におすすめなのが「オレンジ色のマット」を住まいに取り入れること。家の運気の入口である玄関をはじめ、お子さんの勉強机の足元、あるいはベッドサイドに置くことで、やる気や才能を引き出し、空間全体のエネルギーを明るく活性化してくれます。

「グリーン」は、健康運や金運をじっくりと育て、貯蓄を増やす力を秘めています。観葉植物やファッションの差し色に取り入れると効果的です。

「ワインレッド」は、自立心を高め、人間関係のトラブルを防ぎながら品格を上げる色。お財布やバッグなどの小物に選ぶことで、地に足のついた強運を育ててくれます。

もちろん、秋の澄んだ空気のもとで旬の味覚を美味しく味わうことも、季節のエネルギーを取り込む良い習慣です。ラッキーカラーと住まいの工夫を組み合わせて、幸運の土台をしっかりと整えましょう。

10月は、神様へ一足早く感謝と抱負を伝え、来年の幸運を予約する特別な1か月。まずは手書きの祈願書を準備し、インテリアにラッキーカラーを取り入れて、最高の運気を呼び込んでみてください。