6月は金融政策では利上げの有無や長期国債買い入れ減額計画の中間評価、財政政策では「骨太の方針2026年」の閣議決定が注目される。長期金利や為替の安定性の観点からは、(1)今後の継続的な利上げ方針が示されか、(2)骨太の方針で「責任ある」財政運営姿勢が示されるか―が焦点となる。「GDP比2%程度」の財政出動に収まるかが「責任ある」と評価する上での一つの目安だ。

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