部下の自主性を重んじるために、「進め方は君の自由にやっていいよ」と丸投げする。一見、部下の裁量を尊重した器の大きい上司に見えますが、これこそが職場を疑心暗鬼と不公平感に満ちた無法地帯に変える引き金になります。人間が本当にのびのびと力を発揮するためには、適切な境界線(ルール)が必要です。この記事では、書籍『リーダーの仮面』をベースに、ルールを敷くことがなぜ部下にとって「本当の安心感」になるのかを解説する。

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