「子どもには迷惑をかけたくない」「近所付き合いは面倒だ」「一人のほうが気楽でいい」。人間関係のわずらわしさから距離を置き、自分のペースで暮らしたいと考える人は少なくありません。しかし、その気楽さが、老後に思わぬ不安を招くことがあります。ウェルビーイング研究の第一人者である前野隆司氏は著書『幸せの人類史 なぜ「幸福」は人類を「不幸」にしたのか』の中で、ブータンでの体験をもとに、人とのつながりと幸せの関係について語っています。
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