大塚まひさ

薬剤師/うるおいコンシェルジュ

薬剤師/漢方臨床指導士/うるおいコンシェルジュ 株式会社Orient代表取締役。
大学を卒業後、製薬会社にてMR(医薬情報担当者)、臨床開発受託機関にて抗がん剤臨床開発職を経て、漢方に出会う。自身に漢方薬を試したところ、月に鎮痛薬を80錠飲んでいた状態から2週間でゼロに。万年の不機嫌や吹き出物もなくなり、漢方のすごさを体感する。
本格的に漢方を学び、漢方臨床指導士資格を取得。漢方にあるマイナスイメージを払拭し、心身ともに美しくなれる漢方を広めるため、オリジナル漢方茶「うるおい美漢茶R」を創る。販売数10万袋超、愛飲者は延べ5000人にのぼる。「うるおい漢方セミナー」主宰、執筆活動も行っている。

漢方で防ぐ「体内の乾燥」、多くの人が気づきにくい不調のサインとは
大塚まひさ
これから乾燥が深刻になる季節。特に、多くの人が気づきにくい体内の乾燥は、健康面の悪影響だけでなく、シワやたるみといった老け顔の原因にもなります。そんな体内の乾燥を防ぎ、うるおいを作り出してくれるのが漢方です。そこで今回は、薬剤師でうるおいコンシェルジュである大塚まひささんの著書『うるおい漢方』(青春出版社)から、体内のうるおい成分が不足したときのサインと原因について、漢方の考え方からひも解いていきます。
漢方で防ぐ「体内の乾燥」、多くの人が気づきにくい不調のサインとは
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