ヒーロ黒木

国際護身武道連盟 代表理事/剣(つるぎ)護身術代表

国際護身武道連盟代表理事。剣(つるぎ)護身術代表。防犯護身コンサルタント。中学生時代にいじめを克服するために武道を始める。高校卒業後、自衛隊に入隊し、教育隊110名のなかで首席になり、精鋭部隊に配属。除隊後、空手の修行を経て、大東流合気柔術に入門。現在、大東流合気柔術師範。2008年6月に起きた秋葉原通り魔事件をきっかけに護身術を広めようと決意。2012年、剣護身術を設立。これまでに全国で護身術セミナーを300回以上行い、警察官や自衛官などの専門職から一般人まで、1万人以上に護身術を指導。

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