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加藤久美子
事故に自殺…「人の死」に関わったクルマはどこへ行く?中古車業界の“不都合な事実”
不動産業界では、いわゆる「事故物件」を売買・賃貸する際、売主・貸主は相手方に告知する義務がある。では、自動車はどうなのか。事故を起こしたり、車内で自殺が起きたりしたクルマを中古で販売する際、売り手側に告知義務はあるのか。「人の死」に関わったクルマが、何食わぬ顔で中古車市場に流通している可能性は――。中古車業界の“不都合な事実”を明かす。

コロナ禍で一時、「公道カート」を乗り回す外国人は日本から姿を消した。しかし、入国制限の解除とともにブームが再燃。今では東京都内だけでなく、関西エリアや富士山周辺でも、隊列を組んで走る訪日客の姿が見られるようになった。こうした過熱ぶりに伴い、無視できないのが無免許運転や違法車両だ。国交省は安全基準を強化するなど対策を講じているが、路上では依然として“違法カート”が走り続けている。
