フォロー 森 雅人 元警察警部補 サイバー犯罪、経済犯罪などを扱う生活安全部門の刑事として約15年間勤務。警察では解決が難しいサイバー分野のトラブルや法整備の課題を感じ、企業のリスク対策を行う民間企業へ転職。2024年、刑事事象解析研究所(ケイジケン)を設立。犯罪・防犯の専門家として、NHK「ニュースウオッチ9」「クローズアップ現代」、日本テレビ「スッキリ」「ZIP!」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」「スーパーJチャンネル」など、多数のテレビ番組に出演。雑誌・新聞など各種メディアでも情報発信を行っている。 メモ代わりのつもりが…社内会議をスマホ録音した社員が「書類送検」されたワケ 森 雅人,足立直矢 議事録代わりに会議をスマホで録音し、あとで家族や恋人に相談するために聞かせる。そんな軽い気持ちの行為でも、社外秘の情報が含まれていれば、営業秘密の不正開示として刑事事件に発展する可能性がある。会議録音に潜む意外な落とし穴とは。※本稿は、元警察警部補の森 雅人著、弁護士の足立直矢監修『これだけで、逮捕「知らなかった」では済まされない29の落とし穴』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年10月5日 17:00