IPO株の銘柄分析&予想
2017年2月13日公開(2017年2月21日更新)
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「IPO株の銘柄分析&予想」

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IPO株の銘柄分析&予想

ザイ・オンライン編集部

「うるる」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のクラウドワーカー関連企業との比較や予想まで解説![2017年2月21日 情報更新]

会社名 うるる
市場・コード/業種 東証マザーズ・3979/情報・通信業
上場日 3月16日
申込期間(BB期間) 2月28日~3月6日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券大和証券丸三証券マネックス証券岩井コスモ証券
フィスコ分析による
市場の注目度
最高★5つ

初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

うるるのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月28日~3月6日
公開価格決定 3月7日
購入申込期間 3月8日~3月13日
払込日 3月15日
上場日 3月16日

うるるのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年2月13日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
大和証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券)  
みずほ証券  
いちよし証券  
エース証券  
岡三証券  

うるるのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2840
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。

■類似会社3社の予想PER(2017年2月13日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
倍(連)
倍(連)
倍(連)

うるるの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 304万9800株(予定)
公開株式数 公募25万株  売出102万5800株
(オーバーアロットメントによる売出19万1300株)
想定公開規模(※1) 41.7億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

うるるはクラウドワーカーの力で世界を便利にする企業

「うるる」の公式サイトより

 現代表取締役社長である星知也氏が2006年まで在籍していたシーズングローバルワークス(株)のオーナーが所有し、当時は休眠会社であった(株)リナックスの商号を(株)うるるに変更の上、同社の一事業であったデータ入力サービスを中心とするBPO業務を引き継ぐことによって創業。

 同社グループは「人のチカラで、世界を便利に」をビジョンに掲げ、Web上にネットワークされた世界中の人の英知・マンパワーを、場所や業務時間に制約のないクラウドワーカーのチカラを効率的に集約・活用できる仕組みを用いて、便利なサービスを世の中に提供することで、社会に貢献していくことを経営理念としている。

 売上高の54.9%を占めるCGS事業は、同社が「シュフティ」に登録するクラウドワーカーへデータ入力やデータ収集といった様々な業務を直接発注し、クラウドワーカーから納品されたデータ等を同社が集約・加工することでサービスを創出し、クライアントへ提供している。「シュフティ」には全国各地に約33万人のクラウドワーカーが登録。

 同42.1%を占めるBPO事業は、業務コスト削減や業務速度を早めたい、作業品質を高めたい、コア業務へ集中したい等といったアウトソーシングニーズがある企業へ、(株)うるるBPOが保有する社内施工部門、「シュフティ」のクラウドワーカー、国内外の協力会社といった社内外のリソースを活用して、ソリューションを提供するサービスを展開。

 また同2.6%を占めるクラウドソーシング事業は、同社がインターネット上で提供するクラウドソーシング・プラットフォーム「シュフティ」で業務を発注したいクライアントと、在宅で時間の制約をなく仕事をしたいクラウドワーカーをマッチングするサービスとして2007年にスタート。現在では33万876人のクラウドワーカーが登録されている。従業員は67名。

 公開規模の大きさと高バリュエーションが警戒感につながるだろう。公開規模40億円以上のマザーズ上場案件は昨年4社あったが、公開価格に対する初値上昇率は平均+9.7%と低調で、昨年のマザーズ上場案件全体(54社)の平均+87.6%を大きく下回っている。4社のなかでもグローバルグループ<6189>が唯一、保育所運営という安倍政権の投資テーマに沿った人気を支えに+60.0%と好調な結果となっており、他の3社はいずれも公開価格を下回る初値だった。

 また、想定仮条件の今期予想PERが60倍を超える高バリュエーションとなっている。来期業績をベースとした価格設定と考えられるが、投資家には警戒視されやすい。ただ、来期業績が急拡大する見通しが伝われば買い材料視される可能性はある。

◆「うるる」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
大和証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
丸三証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!


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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆SBI証券
13社 8社 75社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
365万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
13社 24社 64社 72社 10%:1人1票の平等抽選
273万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 15社 27社 10%:1単元1票の平等抽選
41万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
2社※1
0社
7社※1
19社 18社 一定割合:1人1票の平等抽選
100万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
0社※2
0社
6社※2
6社 10社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
12万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 口座数は2016年3月末時点。

 

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