IPO株の銘柄分析&予想
2017年11月20日公開(2017年12月12日更新)
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ザイ・オンライン編集部

「ミダック」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の廃棄物処理企業との比較や予想まで解説![2017年12月12日 情報更新]

会社名 ミダック
市場・コード/業種 名証二部・6564/サービス業
上場日 12月22日
申込期間(BB期間) 12月5日~12月11日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券マネックス証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ミダックのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月1日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月5日~12月11日
公開価格決定 12月12日
購入申込期間 12月14日~12月19日
払込日 12月21日
上場日 12月22日

ミダックのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年12月5日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
3.5
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
3.5
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マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
0.9
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岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
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岡三証券(主幹事証券) 91.4  
安藤証券 0.9  

ミダックのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1250
仮条件
[予想PER(※2)
1200~1300円
11.7倍~12.7倍]
公募価格 1300円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 1200円~2300円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年12月1日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 17.9倍
タケエイ<2151> 20.2倍(連)
フジコー<2405> 10.4倍(連)
ダイセキ<9793> 23.1倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ミダックの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 325万8500株(予定)
公開株式数 公募18万2000株  売出15万株
(オーバーアロットメントによる売出4万9800株)
想定公開規模(※1) 4.8億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ミダックは廃棄物処理を手掛ける名証上場案件

「ミダック」の公式サイトより

 産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分及び一般廃棄物の収集運搬、中間処理を行う。東海地区が地盤。多種の廃棄物を中間処理できる施設を保有しており、有害物質を含んだ廃棄物や、引火性、腐食性の廃棄物の処理にも対応できるよう、「特別管理産業廃棄物処理業」の事業認可を取得している。

 市場評価が高い業界とは言いづらいが、「ESG投資」の対象として注目される可能性はあるだろう。足元の業績は堅調で、バリュエーション面の割高感もない。一方、名証2部単独上場案件の低パフォーマンス傾向を考慮する必要があり、地方市場上場案件として見れば必ずしも公開規模が小さいとは言えない。

 公開規模については5億円前後となる見込み。12/22に同時上場する企業はないが、IPOラッシュに伴う需給環境の悪化は想定する必要がある。

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ミダックの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/3 2,906
(―)
128
(―)
70
(―)
2015/3 2,869
(-1.3%)
86
(-32.9%)
52
(-25.4%)
2016/3 3,030
(5.6%)
263
(205.3%)
▲ 47
(―)
2017/3 3,149
(3.9%)
439
(66.7%)
314
(―)
2018/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2016/3 3,164
(―)
326
(―)
46
(―)
2017/3 3,833
(21.2%)
590
(81.1%)
287
(513.8%)
2018/3予 3,943
(2.9%)
638
(8.0%)
333
(15.9%)
2017/9 2Q 1,958
(―)
338
(―)
183
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:102.19円/12.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

ミダックの業績コメント

 2018年3月期の業績は、売上高が前期比2.9%増の39.4億円、経常利益が同8.0%増の6.3億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社グループにおいては自社施設の稼動率向上並びに利益確保に向け、事業部門と連携し、受注強化に努めた結果、廃棄物の受託量は安定的に推移した。

 同社の連結子会社で最終処分場を有する「ミダックはまな」においては、同社と連携し廃棄物の受入強化を図るべく販路拡大に向けた取り組みを積極的に展開した結果、売上高は大幅に増加した。

 また、グループ内で排出される廃棄物に関しては、同社でこれを内製化するなど、廃棄物一貫処理体制のもと、利益向上に努めている。廃棄物処分事業は上記子会社の受託量が増加したことに加え、ミダックにおける破砕及び廃液の中間処理が好調に推移した。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高19.5億円で49.6%、経常利益3.3億円で52.9%となっている。

ミダックの詳細情報

■基本情報
所在地 静岡県浜松市東区有玉南町2163番地
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 矢板橋 一志(昭和39年4月17日生)
設立 昭和39年7月13日
資本金 2億7364万円(平成29年11月17日現在)
従業員数 新規上場会社168人 連結会社181人(平成29年10月31日現在)
事業内容 産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分。一般廃棄物の収集運搬、中間処理
■売上高構成比率(2017/3期 実績)
品目 金額 比率
廃棄物処分事業 2,936 百万円 76.6%
収集運搬事業 703 百万円 18.4%
仲介管理事業 193 百万円 5.0%
合計 3,833 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社フォンスアセットマネジメント 105万株 34.13%
2 熊谷 勝弘 73万6000株 23.92%
3 ミダック従業員持株会 21万1500株 6.87%
4 熊谷 裕之 19万4500株 6.32%
5 高橋 由起子 19万株 6.18
6 矢板橋 一志 18万2500株 5.93%
7 名古屋中小企業投資育成(株) 7万5000株 2.44%
7 (株)三菱東京UFJ銀行 7万5000株 2.44%
9 (株)静岡銀行 6万5000株 2.11%
10 浜松信用金庫 5万株 1.63%
合計   282万9500株 91.97%
■その他情報
手取金の使途 2018年3月期における廃棄物処分事業の富士宮事業所の修繕費、2019年3月期における廃棄物処分事業の本社事業所の水処理設備、富士宮事業所の焼却破砕設備、修繕費及び収集運搬事業の収集運搬車両に充当する予定
関係会社 株式会社三晃 (連結子会社) 廃棄物処分
株式会社ミダックはまな (連結子会社) 廃棄物処分
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
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ミダックの銘柄紹介

 同社グループは、廃棄物の適正処理を通じて循環型社会の確立を目指す企業集団であり、「ミダック」の社名は、環境を象徴する水、大地、空気の頭文字に由来する。かけがえのない地球を美しいまま次代に渡すことを使命とし、その前線を担う環境創造集団を目指して、事業者の廃棄物処理・管理等に関するソリューション事業を手掛けている。同社グループ(同社及び同社の完全子会社)は、同社及び連結子会社2社で構成されている。

(1)廃棄物処分事業

1.廃棄物の中間処理

 排出事業者から排出された廃棄物を処理施設において中間処理する業務であり、最終処分に先立って脱水、焼却、中和等により、減量化、性状の安定化等を行う。同社グループでは、多種の廃棄物を中間処理できる施設を保有しており、一般的な汚泥・廃液だけではなく、有害物質を多く含んだ廃棄物や、引火性、腐食性の廃棄物の処理にも対応できるよう、「特別管理産業廃棄物処分業」の事業許可を取得している。また、焼却処理に関しては、産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物に加え、一般廃棄物の許可も取得しており、地方自治体から処理を委託されることもある。

2.廃棄物の最終処分

 リサイクルが困難な廃棄物などを埋め立てる。最終処分場は、廃棄物処理法によって遮断型最終処分場、安定型最終処分場及び管理型最終処分場の3つに分類され、それぞれの処分場において埋立処分できる産業廃棄物と最終処分場の構造基準・維持管理基準が定められている。

 遮断型最終処分場は、埋立処分判定基準に適合しない廃棄物(有害な産業廃棄物及び有害な特別産業廃棄物)を埋め立てる処分場である。

 安定型最終処分場は、有害物や有機物などが付着しておらず、雨水等にさらされてもほとんど変化しない廃棄物を埋め立てる処分場である。

 管理型最終処分場は、埋立処分判定基準を満たした産業廃棄物及び安定型産業廃棄物を埋め立てる処分場である。

 同社グループが所有するのは、安定型最終処分場及び管理型最終処分場であり、また、現在、同社グループが所有している最終処分の処分業の許可については、優良産廃処理業者認定制度に基づき優良認定を受けている。

(2)収集運搬事業

 廃棄物の排出場所から廃棄物を回収し、処理場まで運搬する業務であり、固形物から廃液まで多種の廃棄物を運搬できる車両を保有している(脱着式コンテナ車、タンクローリー車、パッカー車等)。収集運搬量、運搬距離等に応じて排出事業者から料金を受け取る。また、運行管理システム(GPS機能付デジタルタコメーターから運行データを収集するシステム)を活用し、個々の乗務員の運行軌跡や運転マナーを安全な収集運搬を行うために管理している。

(3)仲介管理事業

 廃棄物処理業者向けに、同社グループの営業員が廃棄物処理案件の仲介及び管理を行うというサービスを行っている。同社グループと協力関係にある廃棄物処理業者に対して、その業者が求める廃棄物(排出事業者)を紹介するとともに、当該廃棄物処理業者と排出事業者の取引における事務手続等の代行も併せて行っている。

ミダックの投資のポイント

 産業廃棄物処理関連企業のバリュエーション水準を見ると、市場評価が高い業界とは言いづらい。しかし、環境・社会・ガバナンスに配慮している企業を重視・選別する「ESG投資」に注目が集まっている。約140兆円の資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が1兆円規模でESG投資を行うと発表しており、産業廃棄物処理関連企業もその対象として注目される可能性がある。

 一方で、名証2部単独上場案件の低パフォーマンス傾向も考慮する必要がある。過去の実績を見ると、2016年上場の岐阜造園<1438>が公開価格比+3.6%、同年の丸八HD<3504>が同+11.3%、2014年上場のポバール興業<4247>が同+6.6%という初値にとどまっている。また、地方市場上場案件として見れば必ずしも公開規模が小さいとは言えない。

 同社グループは、廃棄物処分事業(自社施設による廃棄物処理サービス)、収集運搬事業(廃棄物の収集運搬サービス)、仲介管理事業(処理業者への排出事業者紹介サービス)を展開している。

 前期実績で売上高の76.6%を占める廃棄物処分事業では、廃棄物の中間処理及び最終処分を行う。中間処理とは、最終処分に先立って脱水、焼却、中和等により、減量化、性状の安定化等を行うもの。同社は多種の廃棄物を中間処理できる施設を保有しており、一般的な汚泥・廃液だけでなく、有害物質を含んだ廃棄物や、引火性、腐食性の廃棄物の処理にも対応できるよう、「特別管理産業廃棄物処理業」の事業認可を取得している。

 関東から近畿にかけてを主要営業エリアとしているが、東海4県に事業拠点と顧客の大半が集中している。また現在、静岡県浜松市に東海地区でも大型の新規最終処分場の設置を計画している。

 業績面について、2018年3月期は売上高が前期比2.9%増の39.4億円、経常利益が同8.0%増の6.3億円と増収増益の見通しとなっている。上期は子会社の「ミダックはまな」の受託量が増加したほか、同社における破砕及び廃液の中間処理が好調に推移した。また、過去の業績推移を見ると、前期の伸び率の高さが際立っている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは11~13倍程度となる。タケエイ<2151>フジコー<2405>といった類似企業のレンジ内であり、堅調な業績を考慮しても割高感は意識されないだろう。期末配当は1株当たり12.0円を予定している。

 公開規模については5億円前後となる見込み。投資会社やベンチャーキャピタルとみられる株主が計11万5000株(上場時発行済株数の3.5%)を保有しており、これら株主のロックアップは上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上で解除される。ただ、需給懸念を強めるほどではないだろう。また、12/22に同時上場する企業はないが、IPOラッシュに伴う需給環境の悪化は想定する必要がある。

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2015年 2016年 2015年 2016年
◆SMBC日興証券
24社 13社 72社 64社 10%:1人1票の平等抽選 280万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
8社 13社 78社 75社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
384万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 27社 15社 10%:1単元1票の平等抽選 39万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2015年 2016年 2015年 2016年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
7社※1
0社
2社※1
18社 19社 一定割合:1人1票の平等抽選 105万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
6社※2
0社
0社※2
10社 6社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
13万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年7月から名証、福証、札証の3市場に接続し、国内全市場でIPOの取扱拡大に乗り出している。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 口座数は2017年3月末時点。

 

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