投資信託おすすめ比較[2024年]

日本の高配当株を買ってる場合じゃない!最高16%の高利回りの高配当株投資信託ベスト6

2015年7月2日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

安定的に配当収入が手に入る高配当株への投資は、個人投資家に不動の人気を得ている。日本の高配当株に限って投資している人も多いが、世界を見渡すと海外には安定して高配当を出し続けている優良企業がたくさんある。配当狙いでお金を増やしたい人は日本株から世界の高配当株に投資する投資信託に目を向けるべきだ。

特に日本の電力株を持っている人は
世界中の公益株への投資を意識せよ!

 世界の高配当株に投資する魅力について、日本最大の高配当株投資信託を立ち上げたピクテ投資信託代表取締役社長の萩野琢英さんは次のように語る。

 「日本では、4年前の福島第一原子力発電所の事故以降、安定した高配当株の代表だった電力株のほとんどが無配となりました。原発再稼働の問題を抱え、業績も不透明です。しかし、海外の電力株には魅力的な配当水準の企業が多い。安定した配当を出す電力・ガスやインフラなどの公益関連は、東日本大震災のような天災の影響を受けやすいのは避けようのない事実です。そういった点で、高配当株も地域や為替を分散させることが“負けない投資”のために大事なのです」

 また、こうした公益企業は、世界的な物価上昇の流れにある中で、料金を値上げしやすいというメリットもある。さらに土地や建物を多く保有している資産株としての側面を持つ企業も多く、物価上昇時に評価されやすいという特徴もある。

 データを見ても世界的な低金利が続き、債券の利回りが低下トレンドにある中で、先進国の高配当株の平均利回りは3.8%、世界の公益高配当株の平均利回りは4.6%と非常に高い水準となっている。

値上がり益分もすべて分配で出す投資信託もあれば
基準価額の上昇を狙う年1回分配もある!

 まずは、世界の高配当株に投資する投資信託の中から、純資産が300億円以上で、3年間の成績がプラスで販路が広い(大手都銀や大手証券の場合は1社でも選んだ)という3点を加味して、ベスト6本をセレクト。3年間の年率の平均騰落率順に並べた。

 6本とも年率で20%前後の好成績。だが、分配の方針や投資先がそれぞれ違うので、騰落率だけでなく、リスクなども踏まえて見てほしい。

 1位の世界好配当株投資信託は、新興国も含めた世界中の高配当株に投資する投資信託だ。分配は控えめで、24.8%の騰落率に対して、3年間の平均の本当の利回りは3.9%。分配よりも基準価額の上昇を狙いたい人向けの投資信託だ。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!世界好配当株投信。分配は控えめで基準価額の上昇に注力!先進国だけでなく新興国も含めた世界の高配当株に分散。地域別配分では、北米が54.7%、欧州26.8%、アジア・オセアニア14.1%。業種では医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスが最も多く13.0%。次いで銀行10.2%、エネルギー7.4%となっている。毎月分配型で月20円の分配を継続。3年の平均騰落率は24.8%だが、分配をかなり抑えているので平均利回りは3.9%。分配よりも基準価額の上昇に力を入れていることから、分配健全率は100%だが分配可能月数は6.1カ月と分配可能月数は少ない。業種などを絞らず、世界の好配当株に広く投資したい人向け。販社は野村證券と野村ネット&コールのみ。

 2位のマニュライフ・新グローバル配当株ファンドは、先進国中心に投資するタイプだが、分配方針は1位の投資信託とは対象的。月30円の分配をベースに、基準価額の上昇分を年4回のボーナス分配で配分。投資している株から受け取る配当の未分配分と売却による値上がり益も分配で受け取ることができるので、利益確定が苦手な人向けの投資信託と言える。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!マニュライフ・新グローバル配当株ファンド。3カ月に1度、出た利益はボーナス分配で配分!先進国中心に高い配当金など株主還元を積極的に行なう会社に投資。毎月分配型で月30円の分配を出しつつ、3カ月に1度、基準価額の上昇に伴ってボーナス分配を実施するため、利益確定が苦手で、その都度分配で利益を受け取りたい人向けの投信だ。ボーナス分配の直近2回の実績は、14年12月に1000円、15年3月に500円。基準価額の上昇分を分配で出しているため、基準価額は1万円近辺をキープ。3年間の平均利回りは16.2%と高利回りだ。直近1年では基準価額が下落したため分配健全率は69.2%。国別では米国43.4%、英国19.5%、フランス8.8%など。業種別では公益事業と電気通信サービスが上位だ。

>>マニュライフ・新グローバル配当株ファンドの最新情報はこちら

 3位の日興・CS世界高配当株式ファンドも2位と同様に先進国に投資するタイプ。当面は分配を受け取る必要がない人は複利で増やせる年1回分配の資産成長型を選ぼう。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!日興・CS世界高配当株式ファンド。年1回分配の資産成長型も選択可!先進国が中心の投信。毎月分配型のほかに年1回分配の資産成長型の2タイプがある。毎月分配型は月40円の分配を継続していたが、14年12月に30円に減配。3年の平均騰落率は24.2%だが、平均利回りは9.3%と分配は控えめだ。基準価額は1年で695円上昇し、分配健全率は100%。分配可能月数は16.5カ月と少なめ。業種別では、医薬品・バイオテクノロジーが13.1%と最も多く、次いで銀行9.7%、保険8.8%など。上位の銘柄群には、配当利回り5.65%のチューリッヒ・インシュランス(スイス・保険)や、配当利回り6.03%のロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ・エネルギー)などが並ぶ。

>>日興・CS世界高配当株式ファンドの最新情報はこちら

 そして、4位のグローバル・ハイインカム・ストック・ファンドは、日本株にも20%近く投資し、組み入れ銘柄のトップはトヨタ自動車だ。値上がり益も重視するため、他の投資信託と比べて配当利回りが低い銘柄も組み入れている。直近1年で分配金を出しつつ基準価額は1571円も上昇しており、分配の健全度は良好だ。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!グローバル・ハイインカム・ストック・ファンド。日本株比率は20%で組み入れ1位はトヨタ自動車!安定した配当収入の確保に加え、中長期的な値上がり益も狙う投信。その他の高配当株型とは資産構成比がやや異なっており、地域別では、欧州31.5%、北米30.6%、日本19.8%、アジア・オセアニア19.8%となっており、日本に20%近く投資しているのが特徴だ。組み入れ上位銘柄は、トヨタ自動車がトップで、2位はオーストラリアの銀行。分配方針は1月、4月、7月、10月の年4回。基準価額の上昇率に比べて利回りは控えめなため、分配の健全度は高い。高配当株だけでなく、配当利回り1%台の成長株にも投資している。投資銘柄の平均配当利回りは3.1%となっている。取り扱い販社が多い。

>>グローバル・ハイインカム・ストック・ファンドの最新情報はこちら

 ちなみに、6本中で4位のグローバル・ハイインカム・ストック・ファンドだけが年4回分配型で、そのほかの5本は毎月分配型だ。

公益株のみに投資する低リスクのタイプや
純資産総額が1兆円を超える人気投資信託も!

 そして、5位のグローバル好配当株オープンは1位と同様に、新興国も含め広く分散するタイプ。北米、欧州、アジア・オセアニアの3地域に資産を3等分で投資している。新興国の割合が6本中で最も高く、リスクは高めで値動きが大きい点には注意しよう。分配金は月10円と控えめなので、分配よりも基準価額の上昇を狙いたい人向けだ。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!グローバル好配当株オープン。分配金は月10円と控えめで平均利回りは2.6%!香港、台湾などの新興国も含めた世界の高配当株に投資。北米、欧州、アジア・オセアニアの3つの地域に3等分で投資している点に特徴がある。直近1年の騰落率は16.4%だが、3年の平均騰落率は21.9%と高水準。それに対して、利回りの平均は2.6%と分配を控えめにしており、分配よりも基準価額の上昇を狙う人向けの投信だ。業種別では銀行13.7%、医薬品・バイオ・ライフサイエンス10.4%、不動産6.2%となっている。組み入れ銘柄では北米の上位にスターバックスやJPモルガンなど有名企業が並ぶ。三井住友銀行のほか、地銀やネット証券など幅広い販社で取り扱っている。

 6位のピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは、純資産が1兆円以上の株型投資信託の中でトップの投資信託だ。他の5本が業種などは問わず利回り水準を重視して投資しているのに対し、値動きが安定的な電力やガス、インフラなどの公益株に特化して投資する。リターンは6本の中で最も低いが、その代わり値動きは安定的で最もリスクが低いという特徴がある。分配金は月50円を継続しており、3年間の年率の本当の利回りは11.6%と高水準だ。

高利回りの高配当株投資信託ベスト6!ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド。安定配当&低リスクの公益株のみに特化!純資産が1兆円以上でトップ。高配当利回り株の中でも、電力やガス、インフラなどの公益株に特化して投資する。北米と欧州が中心だが、新興国の比率も9.4%。3年の平均騰落率は6本中最も低いが、業績が安定的な公益株に特化しているため、その分他の投信よりも値動きが穏やかでリスクが低い。月50円の分配を継続しており、3年の平均利回りは11.6%。組み入れ上位銘柄は、配当利回り5.2%のボーダフォングループ(英国・無線通信)や利回り2.5%のNTT、利回り3.6%の米国の総合公益事業会社などが並ぶ。都銀ではみずほ銀行や、全国の地銀、ゆうちょ銀行など販社が幅広い点も魅力的だ。1年決算型もある。

>>ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの最新情報はこちら

 先進国と新興国の比率の違いや、組み入れている銘柄の中で安定した公益株がどのくらいを占めているかでリスク度が違う。それぞれの内容を吟味して投資信託を選ぼう。

【ピックアップ記事!】
【2024年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング! 信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ! 手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
インデックス投資で運用利益1000万円オーバー! 資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

【2024年12月8日時点】
◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2581 2581本 2422 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また「投信残高ポイントプログラム」の対象となる6ファンド(「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」など」)については、保有しているだけで一定のポイントが還元されるのでお得。さらに投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」も登場。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2547本 2547本 2362本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料で、投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能だ。また、投資信託の月間平均保有額に応じてVポイントやPontaポイント、dポイント、PayPayポイント、JALマイルなどが貯まる「投信マイレージサービス」もお得。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、VポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得で、最大で決済額の0.5%ものポイントが貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1885本 1885本 1862本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の取り扱い本数を着実に増やしており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに投資信託の残高の最大1%分のポイントが貯まるサービスもお得。他社の類似サービスと比較しても、ポイント還元率は高水準に設定されている。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・松井証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
1844本 1844本 1764本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。投資信託の月間保有金額に応じて0.005〜最大0.24%分​のPontaポイントがもらえる「資産形成プログラム」も上手に活用したい。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
【株アプリに慣れていない「株初心者」には特におすすめ!】
auカブコム証券が初心者でも使いやすい操作性と機能性を両立した新アプリをリリース!
5位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1767本 1767本 1704本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。クレカ積立のポイント還元率は業界トップクラスで、「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積立購入すると最大1.1%分のポイントがもらえる。さらに、投資信託の保有金額の最大0.26%分のポイントがもらえるのもお得。なお、貯まったポイントは投信信託の購入代金に利用できる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

最短翌日!口座開設が早い証券会社は?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報