政令指定都市でも
一部で過疎化が進行

 郊外でも、子育て層が戸建て住宅を求めて移り住んでいる「新興ベッドタウン」が人口を増やしている。中でも、京都の京田辺市や木津川市、滋賀の草津市・守山市・栗東市、奈良の三郷町や王寺町に勢いがある。栗東市18.1%、守山市17.4%、木津川市17.2%など、年少人口比率の高さが顕著(全国平均は12.3%)となっている。

 一方で、政令指定都市といっても安泰ではいられない。

 大阪なら西成区(▲6.4%)、大正区(▲5.0%)、住之江区(▲3.8%)、京都なら東山区(▲4.6%)、神戸なら長田区(▲4.0%)や北区(▲3.3%)のように、人口減で「過疎化」が進む区もあるからだ。

 詳細は別冊『週刊ダイヤモンド』2018年1月14日号「伸びる街&地域活力ランキング」をご覧ください。

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