コロナ禍で、閉塞感や憂うつな気分を抱え、立ち尽くす人も多いかもしれない。
そんな気分を一掃しそうなのが、フジテレビ「FNN Live News イット! 」(7/16)で取り上げられた『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』だ。
出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
読者からも、「見るだけで癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」「見えないご神仏とつながりそう」と好評だという。
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
絵馬師から本書をさらに活用する“とっておきの裏技”を紹介してもらった。(撮影:小森正孝)。

【本日は7月最終LUCKYデー】<br />2枚同時に見るだけで、突然、とんでもない運気降臨!<br />銀座×祇園=2大風水パワーのダブル強運貯金の新・開運法
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東京×京都の開運ケミストリー

 東京と京都。

 この2都市は、日本で首都になった都市です。

 世界的にも有名で、とても土地の力があるところ。

 なぜ、この2つの街はこんなに栄えたのでしょうか?

 これは風水で考えられた土地であるから、ということが一つ考えられます。

 風水の考え方である、四神(東の青龍〈せいりょう〉、西の白虎〈びゃっこ〉、南の朱雀〈しゅじゃく〉、北の玄武〈げんぶ〉)にのっとり、守られるように街づくりをしたことが考えられるのです。

 徳川家康は、江戸の町をつくる時に、陰陽道(風水)を考えられてつくったので、東京の神社仏閣も風水上の要所に置かれていたりします。

 この緻密な風水の考え方のおかげで、江戸は300年も続き、今なお、世界的な都市としてあるわけです。

 そして、この江戸が参考にしたのが、京都の町の風水の考え方だったのです。

 自然の力を使う風水の考え方は、土地の力を使う、本当にすごい方法だなと思います。

【祗園・八坂神社前交差点】から【銀座4丁目交差点】を意識して見ると…

【本日は7月最終LUCKYデー】<br />2枚同時に見るだけで、突然、とんでもない運気降臨!<br />銀座×祇園=2大風水パワーのダブル強運貯金の新・開運法
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【祗園・八坂神社前交差点】から【銀座4丁目交差点】を意識して見ると、風水で守られた、日本の2大都市の風水パワーを受けることになります。

 どちらも今も守られていますから、この2枚をじっくり見た方のこれからもしっかり守られることになります。

 土地神様のすごさを感じることができるようになります。

(本原稿は、話題沸騰の永崎ひまる著『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』をもとに、新たに著者が書き加えたものです)