米司法省は、ミネソタ州知事とミネアポリス市長が連邦移民当局の職務妨害で共謀したかどうかを捜査している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。捜査では、先週の移民・税関捜査局(ICE)職員による女性射殺事件を巡るティム・ウォルズ州知事とジェイコブ・フレイ市長の発言が調べられている。トランプ政権とミネソタ州の民主党指導者との数週間にわたる対立が激化している。福祉詐欺を巡って有罪判決を受けた被告の大半がソマリア系移民だったことを受け、ミネソタ州には多くのICE職員が派遣された。抗議活動が発生して以降は同州でICEの活動規模が拡大しており、国土安全保障省はICEによる史上最大の作戦だとしている。ミネソタ州は今週、ICEの作戦は憲法修正第10条に基づく州の主権を侵害していると主張し、トランプ政権を提訴した。
米司法省、ミネソタ州知事とミネアポリス市長を捜査
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