2028年ロサンゼルス五輪の組織委員会は11日、ケイシー・ワッサーマン会長の進退について協議するため会議を招集した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。この会議は、性犯罪で起訴され拘置所で死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン元被告に関する文書にワッサーマン氏の名前が浮上したことを受けて設定された。ここ数日で、ワッサーマン氏のタレント事務所に所属する著名なアーティストとアスリートが相次いで退所を表明している。今週に入り、歌手のチャペル・ローンがタレント事務所「ワッサーマン」との契約解消を発表した。11日には元女子サッカー米国代表のアビー・ワンバックが、「エプスタイン文書」で明らかになったワッサーマン氏のやり取りを理由に退所したとインスタグラムに投稿。ワッサーマン氏は同事務所の最高経営責任者(CEO)を務めている。
ロス五輪委、会長の進退協議へ エプスタイン文書に登場
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