米アップルは、デスクトップコンピューター「Mac mini(マックミニ)」の一部生産をアジアから米国に移管する計画だとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に明らかにした。同社の広大なサプライチェーン(供給網)の一部を国内回帰させる最新の取り組みとなる。サビ・カーン最高執行責任者(COO)によれば、新たな製造活動は年内に、テキサス州ヒューストン北部の鴻海精密工業(フォックスコン)の施設で開始される予定。同氏は同施設主要2棟の初の公開ツアーで、WSJに計画を説明した。1棟は、鴻海がアップルの人工知能(AI)サーバーを組み立てる施設、もう1棟は現在広大な倉庫だが、22万平方フィート(約2万0440メートル)のMac miniの製造施設に改修される予定だ。
アップル、Mac Miniの一部生産をアジアから米に移管へ
テキサス州ヒューストンにある鴻海精密工業の施設で開始される予定
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