米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、性犯罪で起訴され拘置所で死亡した実業家ジェフリー・エプスタイン元被告と自身の関係に関し、ゲイツ財団の職員に謝罪した。ゲイツ氏は、慈善団体である同財団に影を落とす過ちを犯したと認める一方、エプスタイン氏の犯罪には関与していないと主張した。ゲイツ氏は24日にタウンホール形式の集会を開き、ロシア人女性らと2度にわたり不倫関係を持ったと認め、エプスタイン元被告がこれを後に知ることになったと説明。だがこれら女性にはエプスタイン元被告の被害者は含まれていないとした。ゲイツ氏は、「私は違法なことは何もしていない。違法なことは何も見ていない」と述べた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は集会の録音を確認している。