米ルイジアナ州中部の私設動物園からナイルワニが逃げ出し、行方不明となった。だが、それだけではない。この動物園では、アフリカハゲコウ 1羽、オオヤマネコ1頭、インドタテガミヤマアラシ2頭、カピバラの一家、カンガルーの群れ、飛べない鳥のレア(アメリカダチョウ)の群れ、スイギュウの群れ、そしてサファリ展示エリアのバイソン、シマウマ、レイヨウも皆、行方不明となった。 今や創設者自身も去ろうとしている。5月下旬、創設者のガブリエル・リゴン氏(34)は残る約125頭の動物を従業員グループに寄贈した。同グループはこの動物園を非営利団体に転換した。リゴン氏は、かつて情熱を注いだジャングル保全活動に戻りたいと語る。
脱走・病死・対人事故、「ずさん運営」動物園の末路
非営利団体への転換で、波乱に満ちた過去と決別図る
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