JD・バンス米副大統領は18日、ドナルド・トランプ大統領とイランが戦闘終結とホルムズ海峡再開に向けて合意した覚書を巡り、イスラエル政府閣僚らが批判を展開していることについて、激しく非難した。バンス氏はホワイトハウスでの記者会見で、「ドナルド・トランプ氏は現時点で、イスラエルに同情を寄せている世界で唯一の国家元首だ」と指摘。「もし私がイスラエルの閣僚なら、世界に唯一残された最も強力なパートナーを攻撃するようなことはしないだろう」と断じた。ここ数日、イスラエルの極右閣僚らは、イランとの戦闘終結とホルムズ海峡再開に向けて米国が結んだ合意を批判してきた。バンス氏はこうした批判のさなか、トランプ氏への個人攻撃とみなす動きに反論し、イランからイスラエルを守るために使用された兵器のほとんどが米国製だと指摘した。