9月1日は、立春から数えて210日目にあたる「二百十日」。昔から台風などの風害を警戒する節目として知られてきました。まだ残暑が続く一方、台風や大雨が気になる季節でもあります。そこで今回は、風水の第一人者・Dr.コパさんに、二百十日に意識したい住まいの整え方と、秋を気持ちよく迎えるための開運アクションについて伺いました。

災いに備えるなら、まず家の中をチェック

【9月1日に明暗分かれる!】運のいい家が真っ先に「1つ手放す」ものとはPhoto: Adobe Stock

二百十日は、農作物が実りを迎える時期と重なる一方、台風などの被害にも注意したい節目です。2026年は9月1日が二百十日にあたります。

この時期は、家の中を一度見渡してみましょう。
まず整えたいのが玄関です。靴が何足も出しっぱなしになっていないか、壊れた傘や使っていない雨具が残っていないかを確認します。玄関は家の入り口だからこそ、余計なものを置かず、常にすっきりさせておきたい場所です。

次におすすめなのが窓。夏の間についたほこりや手あかを拭き取り、光がきれいに入る状態にしておきます。窓ガラスだけでなく、鏡や照明、水道の蛇口なども磨いてみてください。

2026年は「キラキラ輝く」ことが開運のキーワード。家の中にある、本来輝いているものをピカピカにすることも、今年らしい開運アクションになります。

そして二百十日は、防災を見直す日にもしたいもの。懐中電灯の電池、モバイルバッテリー、非常食、水などを確認し、ベランダや庭に強風で飛ばされそうなものがないかも見ておきます。

開運するには、そのためのグッズを買うなど、何かを足すことばかり考える必要はありません。まず余計なものを減らして、安心して暮らせる環境をつくることが大切です。使っていないものを一つ手放すだけでも、家の中は変わります。防災用品を確認しながら、壊れたものや不要なものも一緒に整理してみましょう。

最後に、今年の9月1日は寅の日、また金運にパワーがある日です。
寅の日は買って買って買いまくる日!! 寅の日は買い物をするのが開運アクション!
思い切った買い物をしても、「使ったお金が倍になって、あとから戻ってくる」と言われる日です。

またこの日は銭洗いも金運アップに効果がありますから、近くに銭洗い神社がある場合は、参拝してお金を洗うといいですね。

二百十日は、災いを怖がる日ではなく、これからの季節に備える日。玄関、窓、ベランダなど、気になる場所を一か所だけでも整えて、すっきりした気持ちで9月をスタートさせましょう!