(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
ほっともっとの「550円弁当」がコスパばつぐんでした!

全国に2400店舗以上を展開する持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」。調理方法と出来立てにこだわり、店内で手作りのお弁当を提供しています。

そんなほっともっとでは、9月1日から「550(ゴーゴー)ランチ」という、お値打ちなお弁当シリーズを販売しています。
「牛焼肉特弁ランチ」「しょうが焼き特弁ランチ」「とりかつ特弁ランチ」の3種類がラインナップしていて、いずれも価格は550円。今回は「牛焼肉得弁ランチ」を購入しました。
ご飯の上に、牛焼肉、から揚げ1個、メンチカツ1個が盛り付けられたお弁当です。また、付け合わせにきんぴらごぼう、漬物も入っています。
コンビニでおかずとおにぎりを買うだけで、あっという間に500~600円になってしまう昨今。そんな中、この充実した内容で550円という価格は良心的だと思い、注文してみました。
また「550“ランチ”」という名前ですが、昼だけでなく全時間帯で注文できます。ちょっとお昼が遅くなった時でも、急いで駆け込む必要がないのがうれしいです。
+60円でご飯を大盛りに

フタを開けると、牛焼肉、メンチカツ、から揚げがご飯の上にずらっと並んでいました。

いざ目の前にすると、これで550円か、と改めて価格に感動します。ボリュームも十分で、しかも出来立てというのがうれしい!
ご飯の量は、ミニ盛り-30円、並盛り±0円、中盛り+30円、大盛り+60円から選べます。
今回はお腹が空いていたので、大盛りを選びました。大盛りでも610円とお手頃な価格です。
牛焼肉がとにかくおいしい!

こってり濃厚なタレが、お肉にたっぷり絡まっています。このタレが甘辛くて、とにかくご飯に合う味わい!
焼肉のタレとしてはかなり甘めですが、コチュジャンのピリッとした風味と、ごま油の香ばしさもほどよく効いています。
甘さの中にこうした風味が加わることで、味に奥行きが生まれ、濃厚なのに食べ飽きない味に仕上がっているんです。
牛肉は脂身と赤身のバランスがよく、ふわふわとした食感。噛むたびに肉のミルキーな旨みが広がり、甘じょっぱいタレとよく調和していました。

お肉を持ち上げると、タレがたっぷり染み込んだご飯が顔を出します。お肉はもちろんですが、このタレが染みたご飯がまた絶品!これだけで何杯でも食べられそうです。

野菜には玉ねぎ、人参、ニンニクの芽が入っています。玉ねぎはタレがしっかり染み込んでいるのに、シャキシャキとした食感が残っていておいしい。
人参は少し固めに火が入っていて、コリコリとした食感が心地よいです。ニンニクの芽は、ニンニクの香りはほとんどなく、アスパラや空芯菜のような味わい。こちらも、ザクザクとした食感がいいアクセントになっていました。







