
連載『中学入試を解けるか!?進学館ルータスからの挑戦状【ダイヤモンド出張講義】』では、難関中学受験塾、進学館ルータスの協力で、中学入試の良問を全教科掲載。小学生の子どもがいる人はもちろん、大人の思考力アップにも役立つ「進学館ルータスからの挑戦状」を受け取ろう!
6年生の範囲から出題
社会|難易度★★★★☆

お正月になると、「今年の十二支は〇〇」という言葉をよく耳にします。十二支というと、子・丑・寅……という12種類の動物を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし昔の人々は、十二支を年だけでなく、時刻や方角を表すためにも使っていました。次の資料を見て、あとの問いに答えなさい。(進学館ルータスのオリジナル問題/作問者:社会科・加藤大輔)
【問1】 鬼が出入りすると考えられた方角は「鬼門」と呼ばれました。鬼と特に関係が深いと考えられる十二支を2つ答えなさい。
【問2】 昔から、鬼などが現れる不吉な時間として「丑三つ時(うしみつどき)」という言葉が使われてきました。「丑の刻」は現在のおよそ何時から何時にあたりますか。
【問3】 昔の人々は、鬼が出入りすると考えられた「鬼門」の方角を警戒しました。平安京では比叡山の延暦寺が鬼門を守る寺と考えられ、江戸では寛永寺が鬼門を守る役割をもつ寺と考えられていました。鬼門は現在の八方位ではどの方角にあたると考えられますか。
【問4】 私たちは現在、昼の12時を「正午」とよび、12時より前を「午前」、あとの時間を「午後」と呼んでいます。「正午」に「午」という漢字が使われている理由を説明しなさい。
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