
連載『中学入試を解けるか!?進学館ルータスからの挑戦状【ダイヤモンド出張講義】』では、難関中学受験塾、進学館ルータスの協力で、中学入試の良問を全教科掲載。小学生の子どもがいる人はもちろん、大人の思考力アップにも役立つ「進学館ルータスからの挑戦状」を受け取ろう!
6年生の範囲から出題
社会|難易度★★★★☆

2026年、奈良県の飛鳥・藤原の宮都は、古代日本の国づくりを伝える遺跡群として世界文化遺産へ登録されることが発表されました。そこには、宮殿跡や寺院跡だけでなく、水時計(漏刻)の跡も残っています。次の年表を見て、あとの問いに答えなさい。(進学館ルータスのオリジナル問題/作問者:社会科・加藤大輔)
年表を見ると、水時計(漏刻)が設置されたのは、大化の改新や改新の詔のあとであることがわかります。このことから、水時計(漏刻)が設置された理由として、最も適当なものを1つ選びなさい。
ア 豪族がそれぞれ別々に政治を行うようになったため。
イ 天皇を中心とした国づくりが進み、多くの役人が同じ時刻に仕事や儀式を行う必要が生まれたため。
ウ 農民が田植えを始める時刻を全国で統一するため。
エ 外国の船が港に着く時刻を知らせるため。
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