
連載『中学入試を解けるか!?進学館ルータスからの挑戦状【ダイヤモンド出張講義】』では、難関中学受験塾、進学館ルータスの協力で、中学入試の良問を全教科掲載。小学生の子どもがいる人はもちろん、大人の思考力アップにも役立つ「進学館ルータスからの挑戦状」を受け取ろう!
5年生の範囲から出題
社会|難易度★★★★★

下の資料は、正倉院宝物の1つとして知られる力士の顔をモチーフとした伎楽面(ぎがくめん)のスケッチです。キリの木材を使用し表面には黒漆(くろうるし)を塗(ぬ)っている点が特徴です。この面の裏には当時の使用された元号や月日が墨で記されており、この墨書から東大寺の大仏開眼会(だいぶつかいげんえ)で行われた伎楽で使用されたことが分かっています。これに関して次の問いに答えなさい。(進学館ルータスのオリジナル問題/作問者:社会科・福間湧太)
(1)伎楽面は現在のイランから日本へもたらされました。イランは当時何とよばれたか、カタカナ4字で答えなさい。
(2)イランに関して述べた文として間違っているものを次の中から1つ選びなさい。
ア:イランの首都はテヘランである。
イ:イランにある世界遺産にタージ・マハルがある。
ウ:イラン南部にある海峡はホルムズ海峡と呼ばれる。
エ:イランはサウジアラビアと同様に中東地域に含まれている。
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