米ファストフードチェーン大手ウェンディーズは、アクティビスト(物言う株主)のネルソン・ペルツ氏率いるトライアン・ファンド・マネジメントが主導する14億ドル(約2200億円)規模の買収提案を退けた。また、さらなる敵対的買収からの防衛策を導入した。オハイオ州に本拠を置くウェンディーズは5日、投資家グループに先週提示された1株につき現金7.35ドルでの買収案について、取締役会が全会一致で拒否したと発表した。取締役会はボブ・ライト新最高経営責任者(CEO)と同氏の立て直し戦略に自信を持っており、早くも成果の兆しが出ているとした。トライアンの提案はウェンディーズの価値を十分に評価していないとも指摘した。
米ウェンディーズ、トライアンの14億ドル買収案退ける
買収防衛策「ポイズンピル」も導入した
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