ポストモダン以後、現代哲学の潮流はどこにあるのか 岡本裕一朗 いま世界の哲学者が考えていること 2016年9月8日 4:50 AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第1回はポストモダン以後の現代哲学の潮流を概観します。 続きを読む 関連記事 いつの間にか時代はモダン(近代合理主義)からポストモダンへと移行した 上田惇生 『嫌われる勇気』が地図なら、『幸せになる勇気』はコンパスである 古賀史健,岸見一郎 ネット時代のビジネスマンこそヘーゲルを学ぶべき理由 田坂広志 第1回人生の迷いを断ち切るアドラーの思想とは? 古賀史健 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧