
2017.3.14
「倫理に反している」の一言で議論を止めるのはおかしい
異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、現代の哲学の最前線を紹介した『いま世界の哲学者が考えていること』が(累計)4.5万部と大反響…
2017.3.14
異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、現代の哲学の最前線を紹介した『いま世界の哲学者が考えていること』が(累計)4.5万部と大反響…
2017.3.13
異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、現代の哲学の最前線を紹介した『いま世界の哲学者が考えていること』が(累計)4.5万部と大反響…
2017.1.16
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第19回は『いま世界の哲学者が考えていること』著者・岡本裕…
2017.1.13
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第18回は『いま世界の哲学者が考えていること』著者・岡本裕…
2016.12.28
『哲学用語図鑑』『いま世界の哲学者が考えていること』など哲学書が書店で人気を集めている。哲学ブームの源流は2013年刊行のベストセラー『嫌われる勇気』から始まっていた――いま話題の哲学者二人の対談から哲学書人気の実相に迫る。
2016.12.27
『哲学用語図鑑』『いま世界の哲学者が考えていること』など哲学書が書店で人気を集めている。哲学ブームの源流は2013年刊行のベストセラー『嫌われる勇気』から始まっていた――いま話題の哲学者二人の対談から哲学書人気の実相に迫る。
2016.11.4
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第17回は現代における地球環境保護にまつわる哲学者たちの議…
2016.10.31
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第16回は現代における宗教の意義について議論した哲学者たち…
2016.10.26
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第15回はヨーロッパにおけるイスラム教徒との共存の可能性に…
2016.10.20
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第14回は世界を席巻したかのように思えるグローバル資本主義…
2016.10.17
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第13回はIT&BT(バイオテクノロジー)革命によって抜本…
2016.10.14
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第12回は世界に「自由」が実現されない理由を検討したアマル…
2016.10.12
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第11回は世界に広がる格差是正の運動および、そもそも格差が…
2016.10.6
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第10回は脳科学の発展がもたらしうる刑罰制度崩壊の衝撃を解…
2016.10.4
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第9回はバイオテクノロジーの発展がもたらす人体改変の衝撃…
2016.9.28
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第8回は人工知能の発展が人類にもたらす影響を哲学の系譜の…
2016.9.26
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第7回はIT革命が生み出した新たな「監視社会」の正体につ…
2016.9.20
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第6回は世界の哲学者がいま考えている「5つの問題」について…
2016.9.16
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第5回は現代思想の新たな「天才」、マルクス・ガブリエルに…
2016.9.14
AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは?現在進行形の哲学は世界の課題をどのように捉えているのでしょうか。第4回は哲学・思想界の新たなスター、カンタン・メイヤスー…
アクセスランキング
「じゃあ、なんで引退したの?」中居正広氏がいまさら「反撃文書」発表の本当の狙いとは
こりゃBYDが喜ぶわ…「低コストEV電池の国産化」に失敗した日産、日本のためにプライドを捨てて「トヨタとやるべきこと」
「メンタルがいつも安定している人」が口グセにしている“超短い一言”とは?
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
大企業で「仕事ができる人」が、中小企業で「仕事ができない人」になる“たった1つの理由”
永野芽郁と田中圭の不倫LINE暴露で文春批判が続出…「たかが週刊誌」にブチギレる人が“的外れ”なワケ
【独自】アサヒグループHDが社員約400人をアクセンチュア子会社に強制転籍へ!「リストラではない」社長の言い分を入手
こりゃBYDが喜ぶわ…「低コストEV電池の国産化」に失敗した日産、日本のためにプライドを捨てて「トヨタとやるべきこと」
「認知症」「脳卒中」「老年期うつ病」の3大リスクが爆上がり!運命を分ける“毎日の習慣”とは?【米国最新研究】
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
「1人前」の意味わかってる?コメダのデカ盛りエッグサンドがリッツ・カールトン級の感動だった!
理由を知ってゾッとする…中国人旅行者が日本で「漢服」を着て歩いたワケ
松下幸之助が教える「部下に働いてもらうコツ」全然できてない会社が多すぎるだろ…
永野芽郁だけが原因じゃない…日曜劇場『キャスター』視聴率低迷の残念過ぎるワケ
トランプ関税の理不尽にも余裕のトヨタ、決算発表で格の違いを見せつけた「ひと言」とは
【独自】アサヒグループHDが社員約400人をアクセンチュア子会社に強制転籍へ!「リストラではない」社長の言い分を入手
【都道府県庁「内定辞退率」ランキング】東京都は半分以上が辞退!知事のパワハラが問題になった兵庫県は前年2位から何位に?
ヤマト決算で営業利益が6割減、今期は増収増益の予想も「純利益だけは大幅減益」のワケ
デキる上司が「毎日定時に帰れ」と言わないワケ、代わりに教える“たった1つの大切なこと”とは?
「リーダーシップがある人」と「リーダーシップがない人」たった1つの意外な違いとは?