世界陸上決勝で「理不尽なフライング」の犠牲者がまた…ルールの再考を 小林信也: 作家・スポーツライター 社会ニュース3面鏡 2022年7月23日 4:47 会員限定 陸上の世界選手権男子110メートル障害の決勝で、アメリカの選手がフライングで失格になった。ルール上、常人を超える反応速度を持つ天才スターターが失格になってしまう。なぜなのだろうか? 続きを読む 関連記事 陸上100メートル五輪代表・多田修平を生んだ独特すぎるトレーニング 藤江直人 北京五輪で見えた中国の信用欠如ぶり、「違反」「失格」 続出で疑惑の祭典に 上久保誠人 世界リレー選手権で「意外な国」が大活躍できた理由 相沢光一 「オリンピック選手が抱える葛藤と本音」伝説のメダリストが語る 末續慎吾 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧