2026年3月期の通信企業の決算は、NTTドコモとKDDIの携帯電話事業に明暗が見られた。同じタイミングで値上げに踏み切った両社を分けたのは何か。ソフトバンクは27年3月期に本格値上げを予定しており、通信料収入の増加を見込む。大手3社が値上げに動く中、昨年まで「値上げしない」宣言をしていた楽天グループも対応を迫られている。通信4社の財務を通じて、今後の携帯料金の値上げの行方を探る。
続きを読む【通信4社】「携帯料金値上げ」再燃シナリオが財務分析で表面化…NTTドコモは苦戦続く、勝ち組KDDIに追随値上げするソフトバンクの勝算、楽天を直撃するコスト増の要因とは?
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