武蔵野大学中学校・高等学校
原田 豊校長

 2019年に中学を共学化し(高校は20年から)、同時に中高のコースを改編。以降、躍進が目覚ましい。中学校の志願者数は、年々階段を上るように増加。さらに大学進学実績でも大きな成果を上げており、国公立大学およびGMARCH以上の難関大学合格者は、24年度卒業生の83人から25年度卒業生の118人へと飛躍的に伸びている。高校では、難関大学を目指すコースに限らず、幅広い層から慶應義塾大学などの難関私大の総合型選抜に複数が合格し、学校全体の学力が底上げされている様子だ。

 原田豊校長はこの成果の背景について、「この6~7年かけて推進してきた『熱量とチャレンジ』を促す教育が浸透した結果です」と語る。「生徒たちの間に『まずはやってみよう』という熱量のある空気感が定着して、前向きに行動する姿勢がカルチャーとして根付きました。本校の教育が目に見える形となって表れています」(原田校長)。