竹内洋岳

竹内洋岳

プロ登山家
たけうち・ひろたか/1971年、東京都生まれ。立正大学客員教授。ICI石井スポーツ所属。酸素ボンベやシェルパを使用せず、速攻登山により、数々の8000メートル峰に挑戦。2012年にダウラギリⅠ峰の登頂に成功し、日本人初の8000メートル峰全14座完全登頂を果たす。第17回植村直己冒険賞受賞。2013年8月、「文部科学大臣顕彰 スポーツ功労者顕彰」を受賞。著書に『標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学』(NHK出版新書)、『頂きへ、そしてその先へ』(東京書籍)など。
第3回
プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【後編】登山は想像力を競うスポーツ企業のリスクマネジメントも基本は同じ
竹内洋岳,植草徹也
プロ登山家・竹内洋岳氏とBCGパートナー植草徹也氏の対談最終回。今回は「リスクマネジメント」をテーマに二人で話していただいた。高所登山におけるリスクマネジメントから私たちが学べることはいったい何だろうか?
プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【後編】登山は想像力を競うスポーツ企業のリスクマネジメントも基本は同じ
第2回
プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【中編】「リスクをとれるチーム」なら肩書きとしてのリーダーはいらない
竹内洋岳,植草徹也
前編では「リスクをとってチャレンジし続けるには、それに合った組織が必要である」という結論に至った。ならば、リスクをとれる組織とそうでない組織の違いはどこに?「国際公募隊」を例にその違いを語り合う。
プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【中編】「リスクをとれるチーム」なら肩書きとしてのリーダーはいらない
第1回
【新連載】プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【前編】 ハイリスクな時ほど少人数で登れ!登山界に学ぶ組織論のセオリー
竹内洋岳,植草徹也
BCGは世界をリードする戦略系経営コンサルティングファーム。そのパートナーとビジネス界とは異なる世界で活躍するフロントランナーが率直に語り合う異種格闘技戦の第1回。ビジネスパーソンが直面する課題解決への示唆を紡ぎだす。
【新連載】プロ登山家・竹内洋岳×BCGパートナー・植草徹也【前編】 ハイリスクな時ほど少人数で登れ!登山界に学ぶ組織論のセオリー
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