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似鳥昭雄
そりゃ伸びるわ…「短所は直さなくていい」ニトリが社員を2~3年ごとに異動させるワケ
「できないことを克服しなさい」……多くの人がそう言われて育ってきた。しかし、家具メーカー大手のニトリでは、社員の短所の克服は目指さないという。「何ができないか」ではなく、「何が得意か」に目を向けてきた。人の強みを生かす組織づくりに迫る。※本稿は、実業家の似鳥昭雄(著)、精神科医の岩波 明(監修)『発達障害の私だからこそ、成功できた』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

だから成長したのか…ニトリ創業者が教える「苦手」を克服しないシンプルな方法
「苦手なことは努力して克服するべきだ」と考える人は多い。しかし、ニトリ創業者の似鳥昭雄氏は、その逆の道を選んだ。会社員時代は営業で結果を出せず、創業直後も接客が苦手で経営危機に陥ったという。74歳で発達障害と診断された似鳥氏が、自らの経験からたどり着いた「苦手との向き合い方」とは――。※本稿は、実業家の似鳥昭雄(著)、精神科医の岩波 明(監修)『発達障害の私だからこそ、成功できた』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

そりゃ人気商品ができるわ…ニトリ創業者が「役員全員が反対なら絶対やる」と断言するワケ
頭がいい人ほど慎重で、失敗を避ける判断ができる――。一般にはそう考えられがちだ。しかし、ニトリ創業者の似鳥昭雄氏は、成功を遠ざけるのは「やる失敗」よりも「やらない失敗」だと語る。自身の発達障害の特性による行動力が、数々の挑戦や事業拡大の原動力になったという。なぜ頭のいい人ほど行動できず、チャンスを逃してしまうのか。※本稿は、実業家の似鳥昭雄(著)、精神科医の岩波 明(監修)『発達障害の私だからこそ、成功できた』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

「正真正銘、ADHDです」ニトリ創業者が74歳で解けた“生きづらさの謎”、ショックどころかホッとしたワケ
74歳のとき、医師から「正真正銘、ADHDです」と告げられたニトリ創業者の似鳥昭雄氏。しかし、その診断は青天の霹靂でも絶望でもなく、「なるほど」と長年の疑問が解ける瞬間だったという。忘れ物の多さ、人づきあいの苦手さ、学校での苦労――。発達障害という言葉すら知らなかった経営者が、自らの半生を振り返る。※本稿は、実業家の似鳥昭雄(著)、精神科医の岩波 明(監修)『発達障害の私だからこそ、成功できた』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

最終回
30期連続増収増益の家具メーカー・ニトリホールディングス。創業者の似鳥昭雄会長は、昨年2月に白井俊之氏に社長の座を譲ったもののパワーが衰えることもなく、今も現役バリバリだ。似鳥会長にニトリの現状、そして日本の小売り・流通業界の未来を聞いた。

第3回
「アメリカのような豊かな暮らしを日本でも実現するために、日本人の所得を3倍にすることはできないが、価格を3分の1にすることはできる」。アメリカ視察で得た「ロマン」を実現するために、価格の安い商品をどのように調達するかが事業の鍵となっていた。「品質を維持したままで、価格を3割ダウンする」と決めて走り始めたのだが、その取り組みが結果的にニトリをSPA(製造小売業)業態として成長させるきっかけになった。

第2回
自他共に「ダメ人間」と認めるような人でも、前回述べた「ロマン」と「ビジョン」があれば必ず覚醒し、仕事に打ち込めるようになる。仕事を通じて実現してみたいことを思い描くことが「ロマン」であり、ロマンへの取り組みが的確なものであるかを検証する術が「ビジョン」だ。これに意欲や執念、そして好奇心が加われば、鬼に金棒だと思う。そしてもう一つお伝えしたいのが、「自分を育ててくれる師を探し、師から学び、そして自身も人を育てる存在になろう」ということだ。

第1回
「お、ねだん以上。」を掲げて快進撃を続けるニトリ。創業者である似鳥昭雄ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEOは、自らの来し方を振り返り、「どんな人でも、ロマンとビジョンさえあれば、何かしらの成功を成せる」と言う。今月は、ニトリのロマンとビジョンの経営をお伝えする。
