秋元信行

秋元信行

Translink Capital(トランスリンク・キャピタル)マネージング・パートナー

1987年に日本電信電話株式会社入社後は、アジアを中心とした途上国における電気通信網整備プロジェクト(インドネシア、スリランカ、ベトナム、フィリピンなど)の立ち上げ関連業務に従事。1999年からNTTドコモ。NTTドコモでは、DOCOMO Communications Laboratories USA, Inc.(現DOCOMO Innovations, Inc.)のCOO、DOCOMO Capital, Inc.のPresident & CEO)、DOCOMO Innovations, Inc.のChairman。サンディエゴへの駐在も合わせるとUS西海岸に約9年間赴任。NTTドコモのシリコンバレーR&D拠点の立ち上げ、スタートアップ投資、ドコモとの協業推進業務などを担当。2012年10月に日本帰国後、NTTドコモベンチャーズの立ち上げに従事し、2013年4月から同社取締役副社長となり実質的な責任者としてドコモファンドおよびNTT持株ファンドの運用全般を担当。1999年のドコモ異動後は一貫してスタートアップとの協業によるオープンイノベーション実現に従事。2017年6月より現職。

スマホの次はEVで敗北?中国が仕掛ける「ゲームチェンジ」を侮るな
秋元信行
中国政府が国策としてEV導入を推進、これまで日本や欧米メーカーがメインプレーヤーだった、ガソリン車を中心とする自動車市場に「ゲームチェンジ」を起こそうとしている。「EV市場」という新たなフィールドの勃興を通じて、中国勢が狙うゲームチェンジの構造と、今後日本企業が取り組むべき課題について考えたい。
スマホの次はEVで敗北?中国が仕掛ける「ゲームチェンジ」を侮るな
大企業とスタートアップ企業の協業に潜む4つの落とし穴
秋元信行
大手企業とスタートアップ企業とのオープンイノベーションを目指した取り組みが活況を呈している。取り組みが増えている今、なぜ失敗したのか、どこに落とし穴があるのかを学ぶことで、成功の可能性を高めることが必要になっている。そこで今回、大手企業がスタートアップ企業との協業で陥りがちである「代表的な落とし穴」について見ていきたい。
大企業とスタートアップ企業の協業に潜む4つの落とし穴
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