横山諒一

(よこやま・りょういち)

1987年4月4日生まれ。博士(医学)。神経経済学が専門。東京都立戸山高校卒業後、東北大学経済学部入学。東北大学経済学研究科博士前期課程よりfMRI(functional magnetic resonance imaging)を用いたヒトの脳画像研究を始める。東北大学医学系研究科博士課程進学後、日本学術振興会特別研究員(DC1)として神経経済学の研究に従事。2014年9月に東北大学医学研究科にて博士号を取得。米国Purdue大学へ交換留学と米国UC Berkeleyに研究留学。2014年10月より日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、学士編入により神戸大学医学部に入学し現在に至る(神戸大学医学部医学科6年)。現在は、神経経済学の研究の他、機械学習の手法を用い、顕微鏡組織画像や各種医療画像の解析を行っている(研究業績等につきましては、こちらを御覧くださいhttps://researchmap.jp/ryoichi/)。
E-mail:ryoichi@med.kobe-u.ac.jp

「軽減税率」の決まり方に今ひとつ納得感がない神経経済学的理由
横山諒一
消費税の増税に伴って導入された「軽減税率」。新聞と飲食料品に適用されたが、果たしてその選定は妥当だったのか? 神経経済学の観点から考察する。
「軽減税率」の決まり方に今ひとつ納得感がない神経経済学的理由
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