村尾隆介

ブランド戦略コンサルタント

 株式会社スターブランド共同経営者・フロントマン。ブランド戦略コンサルタント。元山形県朝日町ブランド化推進プロデューサー。
 日本の中小企業にブランド戦略ブームを起こした、ブランディングの第一人者。
 代表作でロングセラーの『安売りしない会社はどこで努力しているか』(大和書房刊)や『小さな会社のブランド戦略』(PHP出版刊)は、経営者の間でバイブル的な存在である。小学校以外の学業をすべて海外で終えた広い視点で日本の働き方などを指摘できるのが強み。社会人デビューを本田技研の社員として果たし、独立した後は世界中の中小企業と触れ合い、働き方やキャリアにも精通している。日経BP総研の客員研究員として日々その分野でも情報発信している。また、自治体でIターン・Uターン等のアドバイザーも務める。

打ち合わせ・会議が減ると「環境保護」につながる理由
村尾隆介
近年、海外企業を中心に積極的に取り組まれているSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsとは、2016年に国連がスタートさせた「世界をより良くする17の目標」です。いま、新型コロナウイルスの影響により、世界中で働き方や健康福祉、資源の見直しが余儀なくされていますが、SDGsに含まれる17の目標は、アフターコロナを生きていくための課題にもつながる内容です。そこで今回は、SDGsの13番目の目標「気候変動に具体的な対策を」を実行する働き方のヒントを紹介します。
打ち合わせ・会議が減ると「環境保護」につながる理由
コロナ後に中小企業が変われるチャンス、「SDGs」の取り組み事例
村尾隆介
近年、海外企業を中心に積極的に取り組まれているSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsは、2016年に国連がスタートさせた「世界をより良くする17の目標」です。いま、新型コロナウイルスの影響により、世界中で働き方や健康福祉、資源の見直しが余儀なくされていますが、SDGsに含まれる17の目標は、アフターコロナを生きていくための課題にもつながる内容です。そこで今回は、『今日からできる! 小さな会社のSDGs』(青春出版社)から、中小企業でもSDGsに取り組めるヒントについて事例を交えて紹介します。
コロナ後に中小企業が変われるチャンス、「SDGs」の取り組み事例
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