荒岡秀樹

虎の門病院臨床感染症科医師

荒岡秀樹(あらおか・ひでき)/虎の門病院臨床感染症科医師
神戸市出身。2003年和歌山県立医科大学卒業後、東京厚生年金病院内科、杏林大学医学部第一内科(呼吸器内科)を経て、07年から虎の門病院に勤務。研究分野は造血幹細胞移植領域の感染症、グラム陰性桿菌感染症、真菌感染症。日本感染症学会専門医・指導医、インフェクションコントロール・ドクター、日本内科学会総合内科専門医・指導医。

コロナ禍でまさかのインフル感染!?疑わしき症状が出たらどうすべきか
荒岡秀樹,羽根田真智
新型コロナウイルスの影響が続く中、例年1~2月に流行のピークを迎えるインフルエンザについては患者数が少なくなっている。しかし、油断はできない。もし疑わしい症状が出たらどうすればいいのか。虎の門病院臨床感染症科の荒岡秀樹医師に聞いた。
コロナ禍でまさかのインフル感染!?疑わしき症状が出たらどうすべきか
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