荒岡秀樹

虎の門病院臨床感染症科医師

荒岡秀樹(あらおか・ひでき)/虎の門病院臨床感染症科医師
神戸市出身。2003年和歌山県立医科大学卒業後、東京厚生年金病院内科、杏林大学医学部第一内科(呼吸器内科)を経て、07年から虎の門病院に勤務。研究分野は造血幹細胞移植領域の感染症、グラム陰性桿菌感染症、真菌感染症。日本感染症学会専門医・指導医、インフェクションコントロール・ドクター、日本内科学会総合内科専門医・指導医。

アクセスランキング

  • 1時間
  • 昨日
  • 1週間
  • 会員
TOP