山中伸彦

山中伸彦

(やまなかのぶひこ)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科〈立教ビジネススクール〉

立教大学経済学部助手、尚美学園大学専任講師、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授を経て、現在教授。博士(経営管理学、立教大学)。Centre for Evolution of Global Business and Institutions(the York Management School) Associate Fellow(2017年4月〜)。組織理論研究,企業の創造的能力と経営組織のあり方に関する理論的・実証的研究が現在の研究課題である。最近の業績として、秋野晶二・山中伸彦・菊池航・黄雅雯(2020)「アップル社におけるグローバル・バリューチェーンの実態に関する研究―価値分析を中心に―」.『工業経営研究』34(1), 30-45. 山中伸彦(2019)「企業の創造的パフォーマンスと組織デザイン : 英国中小企業の事例分析」『立教ビジネスレビュー』12, 3-15. 『グローバル化とイノベーションの経営学』(共編著,税務経理協会,2018年)、「現代企業の組織デザインと経営者の役割:組織変革と信頼, 創造的能力の関係」(『経営行動研究年報』第26号、2017年)、「資源依存パースペクティヴに見る権力研究の理論的課題:批判的解釈理論からの検討」(『組織科学』第45巻3号、2012年)など。

インテルが、業績不振のメモリ事業を手放し、MPU事業で大成功できた理由
山中伸彦
中核事業の業績不振による経営危機を乗り越え、事業転換を成功させたインテル。その背景を紐解きながら「不確実で複雑な経営環境の変化をいかに乗り切るか」について考えます。
インテルが、業績不振のメモリ事業を手放し、MPU事業で大成功できた理由
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養