村松千絵

(むらまつちえ)

編集者、ライター。出版社、制作会社勤務を経て渡仏。帰国後、2004年より編集制作会社クリーシーに参画。主に健康・美容・料理・手芸・育児・マネーなどの実用書籍を手がけ、育児情報サイト、企業サイトで健康、育児のインタビュー記事も執筆。『いちばん簡単、きれいに作れるがまぐちの本』12刷、『a.k.b.のいちばんわかりやすいUVレジン教室』14刷など、ロングセラーを多く手がけている。

コロナ禍の就活生が、“アナログ手帳”の制作で得たコミュニケーション
村松千絵
新型コロナ感染症拡大による1回目の緊急事態宣言が発令された2020年4月――その春に大学に入学した学生たち(現在、主に3年生)が、現在、就職活動(就活)を行っている。デジタルネイティブな彼・彼女たちZ世代のスケジュール管理はスマートフォンで行うのが当り前だ。しかし、就活においては「手帳」が重宝される傾向もあり、“大学生による、就職活動生のための手帳”である「シン・就活手帳」が今年度も完成した。サポート役を担った著者が、学生たちと歩んだ、その制作過程を振り返る。
コロナ禍の就活生が、“アナログ手帳”の制作で得たコミュニケーション
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