加藤路瑛

感覚過敏研究所所長

かとう・じえい/2006年生まれ。12歳の時に起業し、株式会社クリスタルロードの取締役社長に就任。代表権を取れない年齢のため、親が代表取締役、子どもが取締役社長になる起業スタイルを「親子起業」と名付け、子どもの起業や親子起業の面白さを伝えている。「今」をあきらめない社会を作ることをビジョンに掲げ事業を展開、メディア出演や講演活動も行っている。2021年、15歳で代表権を取得し代表取締役に就任。感覚過敏研究所を立ち上げ、感覚過敏がある人たちが暮らしやすい社会を作ることを目指し、感覚過敏の啓発、対策商品・サービスの開発・販売、感覚過敏の研究を行っている。

「季節感バグってる」と言われても…“感覚過敏”の人たちが抱える生きづらさとは?
加藤路瑛
「食べること。着ること。僕は、なぜ人と同じようにできないんだろう」。感覚過敏(カビンくん)と感覚鈍麻(ドンマちゃん)の中学生男女が感じている困りごとをストーリー形式で追体験。感覚過敏の当事者として発信を続ける現役高校生が、何気ない日常のシーンでの困難を細やかに綴る。本稿は、加藤路瑛『カビンくんとドンマちゃん 感覚過敏と感覚鈍麻の感じ方』(ワニブックス)の一部を抜粋・編集したものです。
「季節感バグってる」と言われても…“感覚過敏”の人たちが抱える生きづらさとは?
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